ぷよこの冒険日誌

最後にまとめてアドバイスしようとしてる方、お待たせしました。
今回の「検討中の立ち回り編」でぷよこさんの発想はすべてですので、遠慮なく色々指摘しちゃってください！


【バイキルト】
　こちらも通常、必要な職が魔戦しかいません。
　しかも、通常使うギガブレとはやぶさ系は、バイキ効果は微々たるものです。
　ギガブレとギガスラは、バイキがほんとうに微々たる効果になるような計算式らしく、はやぶさ系の技は会心が出たらバイキ関係ないので、会心出てなんぼなこちらもバイキの効果が薄いようです。
　死んだらバイキ消えるし、武刃将軍の指輪で発動すればラッキー、くらいでよさそう。検討中と言いつつ、これはいらないんじゃないかなあと思ってます。

【ギガスラッシュ】
　はやぶさはテンションとの相性が悪いです。
　ギガブレのＣＴがまだまだ遠いときにテンションが乗った、という場面限定ですが、はやぶさ斬りをするくらいならギガスラッシュもありかなーと最近気づきました。
　はやぶさは二回攻撃の片方会心が出て900ダメージくらい？
　ギガスラは確実に400～500ダメージを２匹に当てることができて、テンションあればさらに差は開きます。
　あと、ギガブレよりも範囲が広いので、ウィスパー食らって移動能力が落ちたときに有効ってエルコンさんが言ってた（あっちは二刀流だからギガスラもっと強いけど）

【マダンテ】
　マジックルーレット引いたとき限定で狙うのはありなんでしょうか。
　マジックルーレットもマダンテも硬直がすごいので、正直発動できる気がしませんでした。
　でも何回か挑戦してみたところ、悲観するほどマダンテを当てられないということはなかったんですよ。
　マダンテ直後に死んでＭＰ０も経験しましたが、霊薬１～２個でその後のパサーには問題なかったので、そこは「多少のリスク」くらいの感覚でよさそう。
　マジックルーレット時に天地さんに風斬りを合わせてもらう、というほど価値のある行動かどうか……この点は特にみなさんの意見を聞きたいところではあります。

【ピオリム】
　前回の日誌で、「普段の行動は、はやぶさ斬りより有効かどうかで判断する」ということを書きました。
　すばやさは闘戦記で特に見直されたステータスですし、ピオリムがかかるとキメラが蘇生の鬼になったりパンサーが死神になったりするかもしれません。
　ただし、死にまくりの戦闘の中で、死ぬと消える効果を与えることにどれほど意味があるのかという話になってくるでしょう。総合的に見てはやぶさ斬りのほうがずっとマシな可能性はあります。そこらへん実際どうなのか教えて！

【弓への持ち替え】
　ダークネスの光属性低下を評価するかどうかということになると思います。
　実際の行動は以下のようになるでしょうか？
　弓に持ち替え→ＦＢ→ダークネス→シャイニング→片手剣に持ち替え→ギガブレ→ライトフォース→不死鳥→超はやぶさ……。
　このあいだに何回死ぬかということを考えたくないですね……ｗ
　また、弓に持ち替えてるあいだは闇100ではなくなるので、闇ブレスや魔触が脅威になります。
　上の流れがきれいに決まるのは、理想論に近い気がします。いや決まったらダメージやばいんでしょうけど。
　あと、光属性を下げたところで、恩恵あるのが魔戦だけというのも痛いところですね。
　でも、上手い人ならＦＢダークネス入れてマダンテまでたどり着いちゃったりする気もするんだよなあ……。



ちなみに今回、魔戦ならではという行動にだけ焦点当てて話しましたが、ちゃんと必要な立ち回りも意識してますからね？
犬の範囲誘発して逃げたり、置き葉っぱ意識したり、流星のターゲットになったら他の人から離れたり、ワタアメジャンプしたり。
魔戦はどうしてもダメージ伸ばすのを得意とする職だから「敵にどれだけダメージ与えられるか」って話ばっかりしてるけど、脳筋なんかじゃないんだからねっ！

というわけでライト勢のぷよこさんが思いつく限りのことは長々と話しました。
今後、闘戦記における魔戦の流行を狙うためにも、色々な意見お待ちしてます！