日課のあみごて作成百連打をやっている途中、女帝ウェレ様から勅命がありました^ - ^
「なんだか私花火見たくなっちゃったぁ」
「あなたちょっとキュラナナで花火打ち上げなさいよぉ」
逆らえば即死罪となることをまるがりさんから聞いていたべホイミは
「ハハァー!おおせの通りに!(`_´)ゞ」
と即答しました。
もちろん三秒以内です((((;゚Д゚)))))))
光速の早さで花火の依頼書を達成しキュラナナ海岸に向かうと、同じように女帝からの命令を受けた大使達が大勢いました★彡
しかも日誌でよく見る方達ばかりではありませんか☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
生?でみなさんに会えて感激です!
でも、誰か足りない気がする、、、
そうだ!まるがりさんがいないΣ(・□・;)
「あのぅ、まるがりさんはどうしたんですか?」
「どうして誰も答えてくれないんですか?」
「どうしてみんな遠い目を、、、ハッ!」
みんなの反応でべホイミは全てを理解しました。
まるがりさんはもう、、、もうウェレ様に。・゜・(ノД`)・゜・。
とても悲しいですが今はまるがりさんのためにも、その遺志を継いでウェレ様にお仕えしなければなりません…>_<…
涙を拭いて盛大に花火を打ち上げました( ・ω・)o─━・*:・:・゜・:※
わーキレーイ\(//∇//)\☆
たのし♪───O(≧∇≦)O────♪
手から花火が出てるようにみえる?
見えないですよねぇー( ̄ー ̄)ww
たーまやー!
たまやって昔の花火屋さんのことって知ってました?
最後にみんなで記念撮影(=´∀`)人(´∀`=)
ウェレ様も満足そうな表情を浮かべていたので、本当によかったです>_<
まるがりさんもそちらから見ていてくれましたよね?
今日は本当に楽しくて、忘れることのできない一日になりました\(//∇//)\
また一緒に遊べるといいなぁ(´-`).。oO
つづく、
最後に、、、、
ウェレさんとまるがりさんごめんなさい(>人<;)
※追記
ウェレさんの女王様キャラは日誌上の設定です。
実際はとても優しい方です。
そういったおねだりはお控えください。
念のためにm(._.)m