窓から外を眺めると、青々しい爽やかな新緑から、夏の盛りを感じる深い青、深緑の季節になりましたね。
こんにちは。
職場の机はクーラーの目の前 のりです。
あのーあれですよ。
前々回「変態じゃない大人なんて・・・」のくだりから、職場のうっとおしい変態アピールの女やら、変態紳士の友人の話につなげようとしたら前振りだけで文字制限に引っかかる不始末。
まだまだ未熟だなぁと感じました。
前々回の長文の続きを読みたい方はまとめブログにありますので読みたい方は御一報を。
本題。
魔塔に行きたいのです。
フェザーチップなんか要らないのです。本来の目的ならフェザーチップなんでしょうが、私のメインとなる目的は称号「おしゃれマスター」です。
おしゃれマスターは装備品1000種で獲得出来る称号でして、立ちポーズもあります。
魔塔でおしゃれマスターを得るのに重要な要素は次の2点。
・ 装備品は「装備する」必要はなく、「所持」すればいい。つまり手に入れればいいだけ
・魔塔の各中継エリアでは、「交換屋」が存在し、同レベル帯の装備は無料で交換できる
これにより、まだ手にしたこと無い装備を手軽に入手することが可能なのです。
42レベルの装備以下は簡単に手に入るのです。
しかし、50レベルの装備となると、なかなか手に入りません。
ましてや全部位となると結構大変。
(まだたったの)3回潜りましたが、50装備は無法者の足のみです。
出なかったのが偶然なのか、出たのが偶然なのか・・・
なんにせよ、この50装備と言うのが良いのです。
前は無法やしんり等でしたが、今は旧60装備が格下げされて、50装備扱いになっているのです。
それにより、バトルドレスや古強者シリーズ等にも交換出来るのです。
無法・しんりを黄龍・退魔まで耐え凌いだ私にとっては非常にありがたい機会なのです。
おしゃれマスターまであと約50種類。
魔塔で足以外の50装備が来れば、一気に埋まる計算です。
魔塔は最速構成なら1時間くらいらしいのです。
日課にするのはキツイんですが、時間のある休日等に、篭れたらいいなと思っております。