メ「 カ‥カソトク!?
ああ‥ なんてことなの‥‥。」
カ「 ね‥ねえさん‥‥ 見て‥くれ‥‥
これが自慢の‥‥ ナースコ‥‥ス‥‥‥。」
メ「 ええ‥‥ 少しくすんだ白に
こだわりのナース愛が 滲み出しているわ。
フェチも、ここまでくるとアートなのね。
だから‥‥‥‥」
メ「 私は あなたを赦すわ カソトク。」
カ「 ね‥え‥‥さん‥‥‥? 」
メ「 幾千 幾万の冷たい視線が 向けられようとも
私だけは あなたを赦す。
だって わたしは たった一人の あなたの姉ですもの。」
カ「 ‥‥ありがとう ねえ‥さん。
知ら‥‥れるのが こわかった‥‥‥
ね‥えさんに 女装癖‥‥の‥‥こと‥‥‥。」
メ「 あなたのタンスから 女モノの下着を 見つけたときは
ショックだったし‥‥ 悲しかったわ。
実の弟で エテーネ国の王子が 下着ドロかも知れないって。」
メ「 でもね。 いま、単なる女装癖の方だったと聞いて
ねえさん 本当に安心した。」
カ「 ね‥‥えさん‥‥」
メ「 なぁに カソトク‥‥?」
カ「 その下着、ねえさん‥‥の タンスから‥‥‥
オレが 盗った‥‥ん‥‥‥だ‥‥‥」
メ「 カソト、ク!?」
カ「 下着ドロの方で ご‥‥めん‥‥‥‥」
メ「 ・・・・・・・・・・・・。」
メ「 バルス!!!!! 」
☆彡 お時間あったら、過去日誌もご一読プリーズ (^_-)-☆
☆彡 思い出映写機「悲しみを降りこえて」を見ると
さらに感動が深まります♡
☆彡 カソトク、上は着けたことあるけど、パンツは無いなぁ・・・
☆彡 2/14 バレンタインデー♡イベント よろしく!