最近のアップデート情報を見ると、私の感想は大体1つです
「・・・これだけ?」
ってことで、ちょっとだけ分析入れてみます
(前提)
・以下に示すデータは、DQXのバージョン3.3前期、FFXIVのパッチ3.2のパッチノートものだけです。両者とも中間アップデートのパッチノートがありますが(DQ:3.3後期)(FFXIV:3.21、3.25、3.28)それは考えないものとします
・もちろん主観が絡むので正確性は確かなものではありません
(分析)
パッチノートの情報を以下の4つに分類します
・新規コンテンツ
・既存コンテンツの拡張、追加
・既存コンテンツの緩和、調整
・システム面の変更
(DQX)
・新規:0
・緩和:21
・拡張:30
・シス:35
・合計:86
(FFXIV)参考用
・新規:6
(セフィロト、律動N/H、フィースト、初心者の館/メンター、木人討滅戦、逆さの塔/アムダ市街H)
・緩和:43
・拡張:73
・シス:57
・合計:178
FFをやっている私からすれば、すくねーなと思うのは自然なんだろうと思わされるばかりですが
DQの根本は、新規コンテンツが全くないことが大きいのではないかなと思います
一応レグナード続編、邪神新ボスや新コインボスがそれにあたるのかもしれませんが、今回は正規パッチノートに含まれていないので除外しています
新規コンテンツを除いたところで、変更・追加量が圧倒的に違うのがなかなかなもんです
という自己満足な話でした