前回書いた日誌で学園4話にて主人公がミラン君を守ったバリア
盟友バリアについて新たな事実
(まあストーリを改めて見直しただけなんだけどね)
前回の日誌もあるのでよかったらそちらから見てね
軽くおさらいすると
主人公が使えるバリアってアンルシア専用なんじゃないの?
どうしてミラン君にも使えたんだろう?
という疑問から始まり妄想全開の見解を示した!
おさらい終わり
今回わかったことは勝手に名づけていた盟友バリアという呼称
実は正式な名前が有りその名も
「盟友の守り」
という名前だった
都合よくver2.2で止まっていたキャラがいたので
ストーリー上で初めてバリアを張るシーンを見る前に
学園4話まで進めミラン君を守るためのバリアを張るシーンまで視聴済み
そしてストーリーを進めいざガルレイ戦へ!
ガルレイの他にいたゼルドラドと一戦を交えたアンルシア
しかし攻撃は通らず逆に返り討ちにあってしまう
そこにガルレイの攻撃がアンルシアに迫る!
アンルシアのピンチに身構える主人公そこに謎の声が・・
ここで 勇者の運命を
終わらせるわけには いきません
○○よ・・
勇者を 守るのです。 と・・・
その瞬間、瞬間移動とともに盟友のまもり発動ガルレイの攻撃を防ぐ主人公
驚くルシェンダの一言「い 今のは まさか…」
そして一連の流れを終え無事ガルレイを撃破しグランゼドーラへ
先ほどのバリアについてルシェンダの解説があった
まず そなたが ガルレイと戦った際に
アンルシアを守らんと 発動した技について
あの技は 盟友の守りと呼ばれるものだ
あの技を使えるということは すなわち
勇者を支え 共に戦う存在であることを示す
○○こそが 勇者の盟友なのだ
とここまでがバリア発動からの一連の流れである
ふむ・・・謎が解けたような解けないような
バリア発動前の謎の声あれは一体誰なのだろう
人間の神グランゼニスあるいは亀様ことファルシオン
おそらくそのどちらかだと思う
勇者の力はもともと人間の神グランゼニスから与えられたものであり
代々その血を受け継ぎ今の勇者アンルシアがいるのである
ようするに勇者の血を絶やさないよう盟友としてその場にいる
主人公に対し声をかけバリアを使い守らせたのであろう
盟友だからバリアが使えるのであり
バリアが使えるから盟友なのである
バリアそのものは主人公がもともと持っていた特殊能力
そして一度意識して使えるようになればあとは任意で使えるようになる
ということでいいのかな
そこにはエテーネの民が実は代々盟友だったとかいう設定も
もしかしてあるかもしれないが、バリア自体は主人公の特殊能力であった
そこを踏まえると話は最初に戻りミラン君を守るために出したバリア
別段勇者を守るためだけに使えるバリアではなく
ピンチの仲間を救うために使えるバリアということになる
うーーーーーん 納得いくような、いかないような
でもさバリアの名前が(盟友のまもり)だよ
やっぱり個人的にあのバリアは勇者と盟友の間柄限定で使って欲しかったところもある
主人公に元々備わっていた盟友のまもりという能力これによって
ストーリ上でまだバリアを使ってなくても無意識で使ったってことで
一応は辻褄が合う・・・
合うけどさー ねぇ
あの場面別にバリアじゃなくても良かったんじゃないかな・・
アンルシア専用バリアだと誤解したままでも良かったのになー
なーんて思ってしまいました
まあほとんどの人がどうでもいいと思ってる出来事だったと思うけど
妙に気になってしまったのでいろいろ調べたて妄想した結果です
でもなーんかすっきりしないなー
おわり?