いいんちょの冒険日誌

リアルがやばい。(語彙力
単純に１日9時間MTGに参加して、残業時間で本業の開発やるみたいな、さらにそのMTGのストレスがマッハ。
味方のはずの上流行程の人たちが何故か空中戦をしかけてきて、話が一向に進まない。
いやだいやだの一点張り！
もう40だか50だかになって、そんな子供みたいにだだこねないでもっと生産的な話をしようよ！もう時間がないんだよ！

これ、比喩表現だと思うでしょ？
本当に言うんですよ、えぇ～、やぁだぁ～って！
おっさんが！
代案を出す分けてもなく二時間やだやだとだだをこねるんですよ！

なんかもう、つかれる。

癒しがほしいよう。 オーガいろいろ。
赤みが強い肌、ちょい濃いめの肌、ほとんど肌色の肌。
うん、やはりオガ子はかっこよかわいい。

ちなみにうちのプラコンさんは、ほとんど真っ赤なオーガ。
こんなに真っ赤、髪まで真っ赤。
可愛い。癒される。
まぁ、普段は庭にいるので、この姿は見られないのだけど。


昨日はログインしてすぐくらいに、グラコス強の奢りに誘ってもらい、そのまま、ジェルザークへ。
さくっと終わらせるつもりが、ほとんど朝までやってたw

まぁ、メンバーが余りなれてなかったから仕方ないのだけど、なかなか勝てなくてね。

途中からみんな無言だったけど、これがトラウマにならないことを祈ります。
まぁ、実際はじめていくと、なんか強い！しかも三匹おる！取り巻きずっとわくやん！！なんじゃこの溶岩！緑のもなんじゃ！バフ消されたわ！なんかビームきた！一発で死ぬわなにこのクソゲー！
とか、思っちゃうよね。 夜中だったので途中で抜けちゃった人もいたけど、とりあえず最終的には勝てた。

まぁ、いろいろやりようは有るのだろうけど、それを成立させるには、意志疎通が大事なのかなーと思った。
ほとんど初対面だと、相手のプレイスタイルにどこまで口出していいのかが難しいです。
指示厨とか思われちゃうかなー？やり方否定したみたいになって傷つけちゃわないかなー？
みたいな、普段がぼっちプレイヤーなので、この辺の距離感が難しい。

ひとまずは、勝てたことで、前向きになってもらえればと思う。