無知は罪だといいますが、どうやら、これまでずっとやらかしてたようだ。
職人への応援は迷惑行為だったらしい。
日誌をみてたら応援のせいで赤字だと呪詛はいてる人がいた。
調べてみると、どうやら、応援されると失敗する確率が大幅にあがるらしい。
具体的にどう失敗率が上がるのかはわからなかったけど、とにかく、生産職は応援されることで失敗するそうだ。
錬金も応援されると100%失敗するらしい。さすがに100%は大袈裟におもえるけど、それを否定する人はいなかったので、概ね失敗するってことだろう。
なんなら、戦闘への応援も迷惑に感じてる人がわりといるらしい。
一度応援したことで、延々と暴言はかれまくったという人もいるらしい。
そのくらい、迷惑ってことなのだろうか。
そう考えると、応援したときに、ありがとう!って返してくれる人達のなんと優しいことか、、。
昨日、悔恨の迷宮で、雷11、風12、ゾンビ8という、キラパンでレギロが捗りそうなベルトを手に入れたんだけど、間違って溶かしたらしい、、、。
モンスターにベルトの効果でてるのかよくわからんけどね。
まぁ、雷風12、ゾンビ獣10を目指すしかないな。
攻撃魔力は封印しちゃってるんだよな、物理職しかやる気なかったからな。
ロバートダウニーJrのドクタードリトルがprimeにきてた。
ドリトル先生シリーズは好きな小説だ。
映画版は、レックスハリスンも、エディーマーフィーもみた。
今回の映画化も面白かった。
吹き替えの声優がすごい、中村悠一と、杉田智和と、小野大輔の声が同一作品内で聞ける。
みゆきちと、はなざーさんと、茅野さんの声も一緒に聞けるし、大塚明夫に、大塚芳忠、池田秀一まで。
他もいずれも主役、ヒロイン級の声優ばかり。
逆に石田ゆり子と八嶋智人が浮いてるくらいだ。違和感はなかったけど。
そして、ドリトル先生の声がね、藤原啓治さんだったのですよ。日本公開が2020年の6月らしいのだけど、二ヶ月前には亡くなってるんですよね。結構早めに吹き替え版の収録終わってたんですね。
しかしもう、ロバートダウニーJr(吹き替え藤原啓治)は見れないんだな。残念だ。
内容としては原作のどれでもないっぽい?オリジナルなのかな?映画化三回されたけど、最初の奴は結構原作に近かったけど、どれもコメディ色が強い。面白いから良いけど、原作はもっと淡々としてたし、絵本みたいな世界観だったきがするな。
シロクマ(正確にはホッキョクグマのヨシというらしい)がめっちゃかっこよかった。
そして、エンディングがめっちゃよかった。ドリトル先生と動物たちがいろんなポーズで絵画になってるんだけど、どれもいい笑顔でポーズとっててね。
なんか癒された。
いやー、映画って、ホント、いいもんですね。
それではまたお会いしましょう。