いいんちょの冒険日誌

明けましておめでとうございます。いいんちょです。
去年最後の日誌がハードゲイネタってマジ？

表題の通りクリアしてきました。

ジアゲ戦で沼りまくってかなりの時間を使ってしまった。

いや、あれさ、最終形態で負けたときに最初からにされるのマジつらかったw

しかも、第一形態も結構強かったし。
なにがつらいって、特訓スタンプ二倍を選んだのにこの戦いは特訓にならなかったって言われるのにガン萎えよw

というか、最終形態倒してもダークトロル5、6匹分しかもらえてかなったような、、、？
そもそも、現環境で特訓スタンプって意味あるのだろうか、、、？
達人やら戦神ベルトの都合上複数の武器を使い分けるメリットはあまりなさそうだしなぁ。
まぁ、上限解放してない場合に経験値を無駄にしないですむというメリットはあるし、最終的な到達点として、全部スキル200になればそれはそれで気持ちいいかもしれない。

まぁ、あれだね、蘇生出来る職を複数入れるか、遠距離火力をいれるべきだったかな。
近接物理三枚だったからな。
ジアゲのこうげきが、範囲大ダメージ＋行動キャンセルだったり、飛び交う結晶化のせいでサポが女神切らしがちだったのがつらい。
あと、ユーライザさんすぐ死ぬw

ここまでのながれからいって、ver5の流れを踏襲するかに見えたけど、そうでもなかったかな。

なんやかんやあって、アストルティアの楯の真の力でいいんちょが巨女となって空を飛んだ。

悪神化のときもそうなんだけど、ラダガートとはマジで意見が合うw
やっぱ、天使の態度気に入らなかったんだねw

終盤はサポなしでNPCと協力して謎解きするって部分はver5と同じだった。
まぁ、正直言うと、各班三回ずつくらいミニゲーム要素があったけど、ほぼ捻りなしで同じことを繰り返すだけだったので、かなり眠くなった。

ラダガートも言っていたけど、後味の悪いエンドだったかなぁ。
ver4も悲しげな終わり方だったけど、まだここから希望を感じさせるエンドではあった。
今回は文字通りお通夜ムード。

英雄神はフォステイル以外全滅。
うち二人はラスボス後に消滅してるからやりきれない。

やりきれなさで言えば、ある意味魔眼の月攻略に最も貢献したジアルーベは問答無用で身体乗っ取られて倒されてしまうっていう、かなり可哀想な終わり方。
察するに、侵食に気づいてすぐ天使長呼ぶように言ったり、乗っ取られた後も宿屋の天使達を殺さずに宿をでているあたり天使を傷つけないように抵抗してたらしいのが伺えるので、結局ピュトスは殺されたけど、まぁピュトスはヘイト稼いでたからな、、、主にわいの。
地上へは干渉しない掟があるのでそれはまぁしゃあなしにしても、ジアクト戦でもなんも働かずに偉そうにしてたのは頂けねぇ。

最終的には主人公を認めて死んでいったけど、正直それでヘイトが消えるかっていうと、、、。
あと、カンティスてめぇもだ。
操られてた訳でもなく、私的に不正をやってたてめぇは絶対に許さない。

最初はふざけた感じだったフェディーラもクリュトスも、自分の使命を果たしてたが、カンティスは試練の結果をねじ曲げようとしたこと以外基本なにもやってないのである。

まぁ、なんかカンティス、他の天使には主人公のことを褒めて話してたらしいけど、、、、それさぁ、最近はダメらしいで。
昔は本人には言わないけど、他人の前では褒めるっての美徳みたいに思われてたらしいけど、最近はそれも陰口にあたってよく思われないらしいから気をつけたほうがええで。

だいぶ話がそれたけど、皆居なくなってしまったよ。
もう、後半主人公がずっと悲しげな顔してるのつらかったわ。
三闘士好きだったからさー、しかも前期で主人公とも義兄弟になって四闘士になったのに全員失うとか悲しすぎる。

まぁ、フォステイルは例外として、ハクオウを失った時点で、他の種族神を残す訳にはいかなかったんだろうなぁ、、、。
ハクオウさんは一級フラグ建築士だったから、なんちゃって生きてましたーってのを期待してたけど、消える瞬間を目撃してしまったもんなぁ。

なんともすっきりしない結末でもうちょっと素直にハッピーエンドさせてほしかった。
ビターエンドだわ。

今はサブクエ消化してるけど、救済はあるのかな？
ﾊﾟﾊﾟﾝみたく、バージョン飛び越えて救済とかあるといいな。

っていうか、なんかネットでユーライザが赤ん坊抱いてこの子を育てたいって言ってるスクショ見かけたけど、あれ、ヘルヴェルの転生かな？だったらいいな。罪を犯した天使は転生できないって話だけど、ヘルヴェルは自分の意志でやってたわけじゃないもんな。