『伝説隊長スバライド』については「隊長烈火伝 vol.2」を参照のこと。
本記では『伝説隊長スバライドⅠ~Ⅴ』について記載する。
† 『伝説隊長スバライドⅠ~Ⅴ』の時系列と概要 †
『伝説隊長スバライドⅠ』
スバライドの解放直後の物語で、スバライドが与えられた“守護隊長”の使命と、
彼に従う“守護勇者”の由来を、主(あるじ=フレンド)たちは知ることになる。
“守護勇者”とは、武器に宿る魂(生命体)であることが明らかになった。
『伝説隊長スバライドⅡ』
オリジナル配信コンテンツ ~明かされる守護勇者~
各武器種に守護勇者を宿すことにし、守護勇者の設定を検討。
プレイ中の雑感や、語感を意識したムダなシャレが多いのが特徴。
『伝説隊長スバライドⅢ』(ver1.2に相当?)
『伝説隊長スバライドⅣ』(ver1.3に相当)
オリジナル配信コンテンツ ~隊長の手記に迫れ~
『伝説隊長スバライド』としての確立に至った契機や経緯について、ゲームプレイ上の制限や、
追加要素・拡張機能をどのように生かしていったのかを時系列で紹介。
『伝説隊長スバライドⅤ』(ver1.4に相当)
ルームチャット「ライド喫茶へようこそ」
ルームチャットが追加された事が大きなアップデートであったものの、実装当時はシステム自体の乱れも多かった。
「ライド喫茶」の命名は、「メイド喫茶」からの語感の楽しさからである。
この後に、自宅をライド喫茶店とするが、その説明文には「ライド喫茶には、メイドがいる。」と記載されている。
† プレイ上の特性 †
Ver.1シナリオ終結後、各バージョンアップごとの追加要素、拡張機能の試用、受容をしつつ、
人間姿の守護隊長スバライドが本格的に登場を果たす。
そのプレイでは、真っ先に、守護隊長スバライド像の確立が求められた。
スバリオルの発言や伏線を回収しながら、
人間の口調でのロールプレイをやり遂げることで、スバライドの人間像は確立した。
とにかく自由奔放に言葉を発し、そうしたやりとりの中で生まれた言葉や語感、韻の面白さから、
設定として決めていく事にしたフレーズなども多い。
『伝説隊長スバライド』の根幹である
「生まれ出た言葉や設定を、再度、フレンドの前で披露し、それらのフレンドの反応によって、
さらに新たなアイディアが生まれ出る」
というプレイスタイルが完全に確立されていった。
運営が行う追加要素の配信とかこつけて、『伝説隊長スバライド』としての独自配信を試みるなど、
その当時の段階でできる限りの行動が取られた。
† 「隊長」のお話を聞いてみよう †
『伝説隊長スバライド』 は、いわゆる“エピソード0”で、本で例えるなら“上巻”にあたるもの。
『伝説隊長スバライドⅠ~Ⅴ』は、“下巻”にあたります。
Ⅰ~Ⅴがローマ数字になるのは、言わずもがな、ドラクエシリーズを意識しているからです。
いよいよ本格的に守護隊長スバライドの登場です!
早く人間の姿になりたかった思いも強かったのだと思います。
そこには、守護戦士スバリオルの独特な口調や台詞回しのロールプレイにも、
徐々に限界や疲れを感じてきていたからという理由もじつはあります、汗
ネルゲルの打倒後、Ver.2の前は機能拡張が多く、チームやら、魔法の迷宮やら、村めぐりやらで、
人間姿を謳歌して奔走していた時期といえるでしょう。
じつはこの最初期の様子というのが、書くのに1番、時間がかかってしまうところなのかもしれません。
すでにこれだけ大事にしていたお約束パターンや、テーマの一貫性があったからこそ、
スバライドの冒険はしっかり軌道に乗れていたのかなと感じました。
あとはこれに積み重ねていくだけですからね。

【上写真:現在の姿の原点で、ドレスアップ機能がない時代に装備していたものが“ファーストシーズン”的な衣裳。
ドレア名は“ライドスタンダード”】
【下写真:ドルボード初実装の時の写真。2013年5月18日のことらしい。】
†次回予告†
資料が現存する“オリジナル配信コンテンツ”をついに解禁!
次回は『伝説隊長スバライドⅡ』 ~明かされる守護勇者~ …にライドオン!
【オリジナル配信コンテンツ】(Ⅰ~Ⅴ)
サービス開始当初、現在のように目覚めし冒険者の広場や、
冒険日誌のような交流場所の存在が認知されていない頃に立ち上げた独自配信コンテンツ。
フレンドに、世界観や設定を記した手紙を送り、1週間に1度のペースで配信を行っていた。
この配信内容に追いつける者はごく少数だったかもしれないが、一部でコアなファンを獲得したのも事実である。
このたび、『隊長烈火伝』では、この“オリジナル配信コンテンツ”を「原文のまま」公開する…!