ミラ子 「パパラッチの皆様~来てくれてあんがと♪ 日誌見てくれた通りきるとさんが危ないの
場所を皆んなに告げて行けばと思ったん
だけど、1人で来いと、でなきゃ猛毒の薬
と私の剣が処分されるの!きるとさんの命 がかかってるの!だから敵に見つからずに 応援してくれるプロのパパラッチの方に来 て欲しいの!どうか探し出してください涙
こうしてミラ子はきるとさんを襲った敵に向かい、多くのパパラッチはミラ子のホーム画面をヒントに
探しに出ました。ただミラ子のカメラが壊れてる為写真はセピア色。いつもよりわかりづらくなってます涙そして・・・・

ミラ子 「見つけた!おうおう∧( 'Θ' )∧お前が
かしこか!私の大事なきるとさんと、大切 なカメラ壊しやがって許さない!」
親分 「かしこ?カメラ?何言ってるかわからんが 1人で来たようだな。」
ミラ子 「そりゃそうだ!褒美に剣だけでも返せ!」親分 「私も悪じゃない。褒美に剣を返してやれ」子分 「ダメでやんす!返したら即輪切でやんす」親分 「卑怯だぞ!口車に乗るとこだった」
ミラ子 (親分はともかく子分は出来る)
ざわざわ ざわざわ
親分 「!おい!周りが騒がしいな!約束を破った な!仲間を呼ぶなんて!」
ミラ子 「はぁ、誰も居ないだろ。ここに居られるの はプロのパパラッチ。私のようなスーパーモ デルやあんたのように頭でっかちで脳みそだ けは一丁前の大天才に見える訳ないだろ!」親分 「お、おう。誰も居ないな。気のせいか。」子分 「お二人ともバカでやんす!」
親分 「お、おい!薬を処分しろ」
ミラねぇ「薬ってこれのことかい。」
ミラ子 「ミラねぇ!来てくれたんだ♪」

ミラねぇ「ほらよっ、ミラ子の剣だよ」
子分 「∑(゚Д゚)雷魚のミラフロレス!」
親分 「バカやろー、雷魚なんて言ったら殺される だろ!雷神ミラフロレス!逃げるぞ!」
ミラねぇ「安心しな。お前はズがでけえ罪で死罪だ」親分 「うっ我々一族はきるとが提案したバドマス 修行の被害者(T_T)片手剣で輪切りに、ハ
ンマーで横殴りに。何が修行だるま落とし だ(T_T)」
ミラ子 「ミラねぇのカメラめちゃ良いね♪」
親分 「お前ら姉妹は血も涙も無いのか(T_T)」
ミラねぇ「おい!ミラ子に勝ったら許す。」
「応援あるんだ、ハンマーで行けるか?」
ミラ子 「うん|( ̄3 ̄)|皆さん応援お願いね」

ミラ子 「うおおおーっ 飛んでけーっ!」
ミラねぇ「ミラ子♪デカ頭の涙だ!」
会心のハンマー攻撃でのみ出るというデカ
頭の涙。コイツはずっと泣いてたけどな。そ れにしてもきるとさんこんな雑魚に
「ミラ子ーっ、きるとさん優しいな♪」
ミラ子 「優しくて大好き(*´Д`*)」
ミラねぇ「バドマス修行、別のを考えるかな。刀鍛冶 に必要な涙も手に入ったし刀鍛冶の里に行け るな」
ミラ子 「それより早くきるとさんに薬持って行かな きゃヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」
こうしてきるとさんは無事回復したとさ
謎敵 「野郎ども、刀鍛冶の者皆殺しだー!」
To be continue
皆さん来てくれてありがとうございました♪1番に私を見つけてくれた超プロのパパラッチはくれはすさんのチームでした!ありがと♪遅れながらも私の寸劇に付きあっていただきありがとうございます♪パパラッチ3の後編へと続くんですが、まだ何も考えてません笑。種だけは植えたんだけどね♪今回協力してくれた彼氏のきるとさんと姉ねミラフロレスさんありがとね(^O^☆♪ 後編に出演したい方もしいらしたら声掛けてね。まだ何も決まって無いからこんな役で出たいとか希望があればなんとかできるかも笑
次回も楽しみに、そしてこの繋がりを大切にし、楽しんで行きたいと思います
かしこ笑