今回の日誌は三話完結型です、前回の前編からお読みいただく事をオススメいたします。
これまでのあらすじ
世界中の面白いネタを探すべくイーサの村にやってきたこはる、村で有名な豆乳鍋の話を聞きヘモニグ
おばさんの元を訪れる、しかし鍋には愛情が必要なようで…

愛!

情!

こはる『ゼェ~ゼェ~( ;´Д`)あっつ~』
ヘモニグ『何が愛!情!じゃ!そんな気合いを
入れるような事じゃないわい、意識しすぎなんだよ
良かったのぅ~豆乳鍋食べなくてもポカポカになって』
こはる『全然良くないし(>_<)絶対食べてやるんだから!』

こはる『だってさぁ…ねえ?無理だよ、愛情が必要だ なんて聞かされたら意識しちゃうでしょ?』ヘモニグ『食への感謝が足りない証拠だねぇ、アンタ 料理した事あるかい?』
こはる『ウチはこう見えても調理職人だよ?愛情
なんていつもこめてるハズなんだけどなぁ』ヘモニグ『そのなんてって言ってるようじゃダメダメ じゃ、こりぁお預けかねぇ…』
こはる絶対絶命!どうする?無事に豆乳鍋を完成
させる事ができるのか!
後編へ続く