やるせない……!
盟友カミル、王家の迷宮で見た人だな……ってことで、慌てて迷宮を踏破しました。
でもこれ、現代の迷宮でようやく勇者アルヴァンと盟友カミルの魂が解放されたってことは、1000年前の2人の破滅は確約されてるんですよね……やりきれねぇ……。
何とか上手いこと丸く収まらないかな…と思いながらプレイしてましたが、現実は非情。
何がダメって、勇者と盟友の心がバラバラだったことですよね、多分。いや、ふたりともお互いを信じてはいたんですが、肝心なところで一歩踏み出せてなかったよね……。
カミルはそもそも自認が「穢れた大罪人」だった上に不死を破る秘儀の代償が「術者の魂」であることで「如何にアルヴァンに黙って自分を犠牲にするか」しか頭になかったし、アルヴァンは代償の件が発覚した時点で「如何にカミルの動きを封じて巻物を奪取し1人でネロドスを倒すか」しか頭になかったし……明らかにネロドスのこと二の次だったもんな。「不死の魔王を倒して世界を平和にする」じゃなくて「不死の魔王を倒してカミルを生かす」になってたもん、完全に。
ていうか、歴代勇者が盟友に対して重い。重いよ。ヴィスタリア姫に代償の話された時のアルヴァン、明らかに目に光がない。勇者にヤンデレと闇落ちの素質がありすぎる。これが薄い本だったら、「2人だけで話がしたい」ってテラス飛び立った後に手酷くめちゃくちゃにするシーン絶対あった。
どうすればよかったって、アレだよ。
建前全部かなぐり捨てて、どこぞのガンダムファイターばりに
「お前が好きだ!! お前が欲しい!!! カミルーーー!!!!」
って叫んで邪魂の鎖ラブラブ聖魂の剣やればよかったんだよ。そしたら、きっと完全無欠のハッピーエンドだった。
でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ……だからこの話はここでお終いなんだ。
しかも黒衣の剣士に不死の力貰い受けられてるし……。
唯一の救いは、主人公の介入でヴィスタリア姫が生存したことで彼女とカミルとの和解が叶い、姫がカミルの身の潔白の証明と名誉回復のために奔走してくれたことでしょうか。確認してないけど、ver4より前は勇者の聖壇のところにヴィスタリア姫の記述なかった気がするんですよね。これ多分、本来だと神儀の護堂で姫殺されてましたよね。つーか、ジャミラスが余計なことしなけりゃ、鎧の守護者がちゃんと「秘儀は勇者と盟友の2人で使ってね」って忠告してくれてたんだよね、途切れた台詞的に……。
ヴィスタリア姫、最初は「うわ、むかつくぶん殴りたい」って思ってたんですが、ジャミラスの尻尾に噛み付いた時点でもう大好きになりました。
カミルに対して風当たりが強かったのも納得の事情だったし……試合中の不慮の事故とはいえ、カミルがヴィスタリアの兄を殺めたのは事実だものな。それでも助けてもらったらお礼が言える子だし、素直になれないだけの良い子だった。生存してくれてよかった。
で、天の声(cvアルヴァン)のおかげもありアンルシアと邪魂の鎖ラブラブ聖魂の剣をやって不死の魔獣を倒し、黒衣の剣士から無事(?)障害認定を受けたわけですが……あの人繭で何育ててんだ。何がしたいのか今のところ全然わからない。とりあえず、現代からは繭ごと消えてくれたけど……
いやいやいや、そこでファラスさん!?!?!?
どうやって5000年前から現代に???
エテーネの民(おそらく)だから時渡りの素養はあるんだろうけども……けども早々に記憶喪失になってるので謎は謎のまま……!
はー、次はどんな時代に飛ぶ羽目になるんだろうねぇ。でも、ver4.2行く前にフェリナ姫のサブクエやっておいた方がいい気がする。