そもそもアストルティアが滅びに瀕したからこそ宇宙船アルウェーンは飛び立つことになったのであり、だからこそ未来においてアルウェーンであれやこれやあった末に管理タブレットが知理の石版となって主人公の時間跳躍のきっかけになったわけで、であるならば宇宙船アルウェーンは必ず飛び立たねばならず、即ちそれはアストルティアの滅びは必然ということであり、しかしキュロノスを倒したことで滅びは回避され、つまりアルウェーンが飛び立つ未来は来ないということでぇ????
んんんんんん?????
因果律ごと書き換えたから大丈夫なのか? 滅んだ後の書き換えだからアルウェーンの未来は別に存在することになるのか? それとも、滅亡云々に関わらずいずれアストルティアの人々は宇宙へ旅立つんだろうか。わかんねーな、これ。SF難しい。
それにしても、今回は人的被害大きかったな…。
過去のことはどうしようもなかったにしても、ファラスは半ばで斃れたし、せっかく生きてたクロードも死んでしまったし、パドレは時の狭間に取り残されてしまったし……ほぼほぼ主人公の身内だな。呪われてる?
ファラスの「主とその子女を見つけ出し守る」という目的が果たされたこと、クロードはエテーネ王国を守りメレアーデから赦されたこと、パドレは妻を救い出し成長した娘と再会できたことは救いだったにしても……残されたメレアーデやマローネの傷は深いよなぁ……。
キュルルとも会えなくなってしまったし。寂しいね…。ところで、「そのままの世界で再生する」を選んだ場合ってやっぱりバッドエンドだったんだろうか。差分あったのかな。
まあ何もかもキュロノスのせいですが、元はと言えばキュレクスを疎んで幽閉しキュロノスを作り、時見の力をエテーネの繁栄と自らの欲望のために使い倒して人間の闇をキュロノスに見せ続けて歪ませてしまったエテーネ王族の祖先のせいなわけで。人は愚か。
でも、その愚かな人が土壇場で見せる強さと輝きが好きでぇ……自分の力なら助けになるんじゃないかと飛び出すシャンテや、それを見て「見てらんねぇな!」と立ち上がる王都の人たちのシーンはもう、熱くなりましたよね。ああいうの大好き。
それにしても大エテーネ島ごと時間跳躍してみせたメレアーデの豪胆さよ。現代に古代持ち込んじゃって生態系とか大丈夫なのかと思わなくもないけども。それも含めて指針から解き放たれたエテーネの人たちなら何とかなりそうと思わせる展開でよかった。
さて、アンルシアとプクランドでデート(意訳)する前にサブクエに手をつけてるんですが、ドミネウス王真実これは……情状酌量の余地が……いや、ないな。
前妻マイナの自死は十中八九ドミネウスを手駒にするためのキュロノスの差金で、そこに漬け込まれたのを差し引いたとしてもよ。ひとり残された娘ベルマを金だけ渡して捨て、実の弟の妻子に魔獣を差し向け、これまた実の娘メレアーデを時見の力を得るために犠牲にしようとした。スリーアウトです。
ベルマが真相を知ったことで奮起してくれてよかった。こっちを陥れたことは許さないが。っていうか、これベルマ主人公の従姉妹になるのか…。
プレイ開始時、何も考えずに「たまには褐色肌の子にするか」とキャラクリしてしまったがために、両親と全く似ていない子になってしまったな。試しに肌色を変えてみたけど、ver4までで慣れ親しんだ容姿を変えるとやはり違和感が。エテーネ村で健康的にこんがり焼けたことにしとこう。でもせっかくなので、目の色だけお母さん似にしてみた。多分ゼニスブルーだよね?
パドレとマローネの容姿の特徴を受け継いだサブの子作ってみても楽しいかもなー。

【追記】
マローネに「実はあなたの娘、すでに2回死んでるんですよ」って告げたら卒倒するだろうな……