グーギの冒険日誌

191位。今回は前半で試合数稼いでなかったので勝率はあるけど、
前回より進歩したかと言われると怪しいものですな。

そもそもですけど、8日目くらいまで完全に気持ち死んでましたね…
極竜打ち、3発目の威力が低くなってるのに会心が出た時だけ普通の威力で
更に会心補正入るの、それってズルじゃん！！！
魔物のウォークバイキで極竜を受けようものなら、
1発目を堅陣で防ぎ、2発目を330ダメージ程で防ぎ、
3発目の会心で980ダメージ食らって死にます。


その影響で戦士が減ったようですが、パラはどうしたものかと。
上記の通り8日目の途中までは何も分かりませんでした。
分からな過ぎて常時メダパニかかってたんで雑な動きもしました…
そんな中でも戦士が減って改札に立つ機会が増えてきて、
極竜で殺され続ける無限回廊の中でパっと閃いたのが、

「じゃあ死ななきゃいいんじゃね？」


極竜撃ち全部食らうとパラでも1000近いダメージ食らうけど、
会心が出ると問答無用で死ぬけど、それでも
「死ななければそれだけで価値があるのではないか？」

後はもう極竜打ちをわざと大防御で受け、更に他職の追撃まで防ぐ、
追撃で死んでる間に味方に全て任せる！私は死んでいるか、
賢者僧侶のベホイムを貰って生きてたりもする！完璧ですね……
完璧すぎて大防御してるだけで勝ってしまった試合がありました。
実際、槍持って変にアタッカー気質見せて、復活後の無敵時間を
使って仁王立ちで仲間守ろうとかするよりこっちの方が動きやすい。


次のGPまでに極竜打ちの緊急修正が入らなかった場合、
私は次のGPでも大防御をすることでしょう。
結局仲間任せなんで、後衛の弓魔法、せめてブメ旅がいないと
大防御するだけして死ぬだけになってしまうので、
後は戦術を練り上げられるかどうかですね。