提案広場

ご意見をいただきありがとうございました。

あまり積極的に主張するようなものでなく、
調べた際に残り時間が見れる程度ならよさそうですね。

また、他の所でいただいたご意見ですが、
「蘇生呪文が使えない人でなにかできることがあればいいのに」とありましたので、
それと合わせてプランナーと共に検討したいと思います。

うん、基本的には賛成。待っているという事は誰かが生き返らせてくれる事を願っているんだもんね。
ここで死にたくないよ〜、誰か親切な方、ザオして〜！っていう心の叫びをカウントダウンで表現するのもアリかもね。残り2分になると黄色、30秒になるとオレンジ、とかね。
ただ、一番に実装してもらいたいのは、「ザオできなくてゴメンね」アイコンだったりする・・・。
だって、闘っている隣でずっと待たれたりしていると偲びないもの。元気玉&仲間を呼ぶ敵で手が離せなかったりする事もあるし、戦闘中は定型文使えないし。
合わせて、「ザオできなくてゴメンね」アイコンの実装もお願いします！

カウントダウンって、想像すると本当にまんま「死の宣告」ですねｗ

数字かどうかはともかく、残り時間がわかるのはいいと思います。
死んでる方は「あと1分か。そろそろ無理かな。」ってわかるのに、かける方が全くわからないという情報の不均衡があるがゆえに、特に「待ってて」と言われた方がもやもやする気がします。

不均衡を是正するためには、「死んでる方も時間をわからなくする」という方法もありますが、不便な方に修正するのは意味がないと思います（そうしたとしても死んでる方はリアル時計を見ればわかりますしね）。
なので、「同じ情報を共有する」という意味で、何らかの方法でかける側も残り時間がわかるというのは、いい事だと思います。

だんだん魂が体から離れていく演出を入れるとか

調べた時に残り時間が分かれば良いですね。
調べた側にカウントダウンが分かる必要はありません。

自分は本職が旅芸人なのでほしいです。
ちなみに自分は辻ザオをよくするので

寝物語、笑いましたｗ
最期はちゃんと、みんなで看取ってあげたいですね。
「彼（彼女）は勇敢に戦ったんだ・・・」と。


さてさて、本題。
私も不要派です。
「助けてもらえたらラッキー♪」くらいなので。

やるなら、リアルタイムに減っていく秒数は心臓に悪いので、色や記号で大まかに時間を示すくらいがちょうど良いかと思います。

死んだら墓石を表示させて、コメントを残せたら面白いですね。
例)
はなしかける→「へんじがない、ただのしかばねのようだ」
しらべる→●●の墓石→「●●分に死にました。教会いってきます！」

死んだら、幽体になって、あっちこっち移動できれば、遺体も目立つし、誘導も可能なのですがね。

あと10秒になったらカウントダウンしてほしいね♪

メイン僧侶をしているので気持はよくわかります。
反対する理由は思い当たりません。賛成です。

表示して何がしたいかと聞かれている方がいますが、投稿主のコメントにある通り、もやもやを消したいのでしょう。
お互いに秒数が少なければ「仕方ない」と納得できますし、ニアミスも防げます。
少しの利便性でお互いの気持に整理がつくという話は決して無駄な話ではありません。
逆に秒数が見えたからといって蘇生を強制するというものでもないと思います。
投稿主の様に転職して助けに行く方は珍しいですよ。それを強制する雰囲気にはならないでしょう。
私なんて僧侶時でも放っておく時は放っていますからね（主に元気玉中）。秒数が見えてもその姿勢を変える気はありません。