冒険スタンプ Part 1

預かり所ではアイテムやゴールドを預かってもらえます。
預けてあるゴールドは全滅しても減りませんし、持ちきれないアイテムや装備を保管してもらえるのも便利です。
冒険者が降り立つ最初の町や村にはありませんが、その先でたどり着ける拠点では預かり所があるはずです。

地図を開いて、右にあるマークを目指してみてください。

冒険者の酒場では、他の冒険者を「サポート仲間」として雇うことができます。
サポート仲間は、あなたと一緒に戦ってくれる心強い味方です。
一人での冒険は厳しいのでなるべく早く酒場を使えるようにしておきましょう。
また、酒場を使えるようになると、自分を他の冒険者に紹介してもらうことで、報酬として経験値やゴールドがもらえるようにもなりますよ。

地図を開いて、右にあるマークを目指してみてください。

「汗と涙の結晶」とは「使い込み度」があがった装備品から取り出せる素材のことです。装備はなくなってしまいますが、結晶は旅人バザーなどで高額で取引されるため、ゴールド稼ぎにも役立ちます。
装備品の使い込み度を上げ、結晶を取り出す技術を、各地の素材屋に聞きに行きましょう。

地図を開いて、右にあるマークを目指してみてください。

「ドルボード」は、『ドルセリン』という燃料を消費することで、フィールドを早く移動できる、神秘の乗り物です。
広大なアストルティアの冒険には必須アイテムと言えます。
ドワチャッカ大陸の岳都ガタラの「メンメ」という女性が詳しいようです。
ドワーフ以外の種族の方々は鉄道を使い、彼女に会いに行ってみてください。
上にある[MAP]を参考に探してみてください。

各町の入り口に立っている「討伐隊員」からは、1日1回日替わりでモンスター討伐の依頼を受けることができます。
隊員からの依頼をこなすと報酬として経験値やゴールドを受け取れるので、毎日こなすとレベルもお金もどんどんたまっていきますよ。
何日かこなすことで特別なボーナスが支給されることもあるようです。

なんと！ アストルティアに自分の家を持つことができるのです！
家には自分専用の倉庫がついているほか、宿屋代節約になるベッドや、アイテムを収納できるタンスなど役立つ設備を設置することもできます。
さらに！ 自分の家に戻れるルーラストーンまでもらえてしまうのです。
まずは、風の町アズラン、岳都ガタラ、グレン城下町、オルフェアの町、ジュレットの町にある「住宅村」に行き、住みたい土地を探してみましょう。
娯楽島ラッカランの「レンダーヒルズ」や、「マイタウン」のいずれの地区でも良いですが、こちらは土地の価格がとても高いのでご注意ください。

海や川など魚が住んでいるところでは、釣りをすることができます。
釣った魚は種類や大きさによって、「おさかなコイン」に交換できます。
おさかなコインを集めると、素敵なアイテムと交換できますので、交換したアイテムを「旅人バザー」で販売して、まったりゴールドを稼ぐのもいいかもしれません。
まずは釣りの仕方を学ぶため、港町レンドアの「釣り老師」を訪ねましょう。

素材となるアイテムを使って、装備品やアイテムを生産したり、
さまざまな効果をつけたりできるのが「職人」です。
生産・錬金した装備品やアイテムを旅人バザーなどで販売することが
アストルティアでも最も一般的なゴールドの稼ぎ方と言えます。
各職人の「ギルド」でギルドマスターに話を聞くことで誰でも職人になれますが、職人レベルが10になり試験を受けて「一人前」になってしまうと、基本的には職人を転職することはできません。
自分にあった職人を見つけ、極めて行くのがよいでしょう。

「旅のコンシェルジュ」は、各町などの宿屋にいる冒険者たちの案内人です。
旅のコンシェルジュに登録すると、「元気玉交換サービス」や「サポートゴールド」など、冒険に便利なサービスを利用することができますよ。
また、「ふくびき券」を使って、彼らのところで福引に挑戦することができます。
貴重なアイテムがあたることもあるので、一獲千金を狙ってみては？

地図を開いて、右にあるマークを目指してみてください。

モンスターを倒したときや宝箱などから入手できる「ちいさなメダル」。
これは、娯楽島ラッカランのゴーレック氏のところに持っていくと、貴重なアイテムと交換できます。
ここでしか手に入らない貴重なアイテムやアクセサリーがもらえるので、ぜひ集めて持っていきましょう。
ちなみにゴーレック氏は、「娯楽島ラッカラン」で電車を降りたところに建つ「オーナーの館」の2階にいるようですよ。

冒険者たちは最初に就いた職業以外に「転職」することができます。
その転職をつかさどっているのが「ダーマ神殿」の神官たちで彼らの提示する試練を乗り越えると、転職ができるようになります。
課題のモンスターはなかなか手ごわいので、他の冒険者とパーティをくんだり、サポート仲間を雇ったりして挑戦することをお勧めします。

「魔法の迷宮」は、構造が変わる不思議なダンジョンです。
ほかの冒険者と協力し、最深部にいるボスを討伐することが目的となります。
クリアすると1日1回ふくびき券がもらえるので、日課として探索する冒険者も多いようですよ。

美容院では、髪型や色、輪郭などの見た目を変更できます。
それぞれ変更にはお金がかかりますが、旅人バザーなどで「美容院無料券」が売買されているので上手に使いましょう。
美容院がオープンした後は、各地に散らばる美容師たちのお願いを聞くことで、選べる髪の色の種類を増やすことができますよ。

移動に便利で、とても貴重なルーラストーン。
でも、数が足りない！ と感じることはありませんか？
このレアアイテムを、港町レンドア北にいる、元冒険者のとある老人が持っているという話を聞いたことがあります……。
彼の願いを聞けば、もしかしたら……。

素材や消費アイテムなど、どうぐかばんはいっぱいになってしまいがち。
どうぐかばんに収納できる数を増やしたければ、ジュレットの町のどうぐかばんを作る職人を訪ねるといいでしょう。
彼は、井戸の中で暮らしているので町の地図で井戸のある場所を探し、訪ねてみてください。

冒険が進むにつれて、どうぐや装備品が溢れてしまいがちです。
なんと、預かり所のスペースをもう一つ追加してくれるそうです。
ただし、レベル28以上で名声レベル10以上の冒険者である強さと名声を兼ね備えた冒険者である必要があります。
名声レベルをあげるための「名声値」は、各クエストをクリアするほか、日替わり討伐や職人ランクをあげるなどの手段で得ることができます。足りない場合は、先にそれらに挑戦しましょう。

ドレスアップは、「今着ている装備品」の能力を変えず、見た目のみを変更する秘術です。
「見た目」になった装備はなくなってしまうのでご注意を。
美容院と同じく「ドレスアップ無料券」が旅人バザーなどで手に入るので、うまく使うと安く済ませられるかもしれませんよ。

転職で複数職業を経験すると、必要な装備品の種類も増え、そうびぶくろがいっぱいになってしまいがちです。
そんな問題を解決できる秘術を知る女性が、ラッカランのオーナーの館にいるそうです。
彼女のお願いを聞くと、そうびぶくろの容量を大きくしてもらえるそうですが、なかなか骨の折れるお願いのようです……。

レベルが上がった際に獲得できる「スキルポイント」。
一度割り振ってしまったスキルポイントは自分では元に戻せませんが、ガートラント城の「ジウバ」のもとで、再度振り直すことができます。
ただし高額な「やりなおしの宝珠」を購入する必要がありますので、スキルポイントの割り振りは慎重に……。

見つけた黒い宝箱を開けられずに、悔しい思いをしたことがあるのでは？
黒い宝箱をあけるには「とうぞくのカギ」という特殊なカギを使う必要があります。
メギストリスの城にいるカギ師を訪ねてみましょう。
黒い宝箱の中身は貴重なものも多いと聞きます。
カギを手に入れたら、世界中を回って宝箱のアイテムを集めるとよいでしょう。

カラーリングは、装備品の形を変えず色だけを変える技術です。
ドレスアップ屋と同じく、メギストリスの都で営業しています。
カラーリング屋を利用するのに特に条件はありませんが、
メギストリスの都に住む「ペレーレ」が、
カラーリングに関するお題を出したがっているようです。
彼の挑戦を受けなくてもカラーリング屋を利用することはできますが、
練習として彼の提示するお題をこなしてみましょう。

通常レベル50になると、いったん成長の限界を迎えてしまいそれ以上は経験値が獲得できなくなります。
ただし、聖使者と呼ばれる人々の試練をこなすことで、さらなる高みにレベルアップできると聞きます。レベルが46になったら、エルトナ大陸 落陽の草原のチャミミを訪ねてみましょう。
また、チャミミの試練を乗り越えた後も、レベルによる成長の限界が訪れます。上限に到達した方は下のリストを参考に、チャミミと同じ「聖使者」たちを訪ねてみてください。

レベルを上げるだけでは飽き足らない！もっと強くなりたい！
自己鍛錬に励むあなたは、グレン城の中にある訓練場を訪ねてみてください。
ここでは鬼のランババ教官から「特訓モード」になるための試練を受けることができます。
特訓は相当厳しいそうなので、パーティを組んで挑戦することをお勧めします。

各地で戦うボスたちには、さらに強くなった「強モード」が存在します。
強モードの彼らに打ち勝つと、高額で取引される素材「オーブ」を入手できることがあります。
腕試しをしながらお金稼ぎにも役立ちますので強敵に挑戦してみてはいかがでしょうか？

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まずは、セキュリティに関する理解を深めるため、説明ページを読んでみてください。