ロンの冒険日誌

アストルティアに生を受けて３年が経ちました。

毎日コンスタントに2～3時間のプレイを続けてきて先日遂にレベル・特訓カンストも成し遂げました。野良でも、チームやフレとでも最低限楽しく遊べる程度の装備やスキル振りもしてあります。

そんなイケてるドワーフを自負する僕ですが、やはりネットゲームの性質上ロンというキャラクターの大部分はベールに包まれていると思います。


パラディンが大好き、東海地方在住、リアル奥さんの名前＝プラコンの名前である。
おそらくそれ以外は何も判明していないのではないでしょうか。

ここで1つロン（僕）について新たな事実を告白します。




ロン（僕）は「軽いS」です。

先日、ドMを演じる機会がありました。（どこでとは言いません）
もう苦痛で苦痛でしょうがなかった。（少しだけ気持ちよかった）
なのでMではないのです。（気持ちいいのは少しだけでしたよ）

ただドSでもありません。
やはりジェントルドワーフたるもの、相手を傷つけるようなハードなドSプレイは避けるべきと考えるからです。

この写真は日課でちびっこの憧れの職業を見せに行ったときに偶然出会ったオガ嬢（オガ子ではない）との写真。

すっげぇタイプだったので、「お願いします、1晩だけでいいんです。」と心の中で呟きながら土下座したら反応があって嬉しかったっていうだけです。

下手に憧れの職業を見せるよりも、こういう大人の必死な部分を見せた方が今後のためになると思ったんだよ。マイタケくん。



何の話かっていうと、こういうオガ嬢相手にならドMになってもいいかなって思いました、っていうことです。