お金がないので職人をしましょう
道具鍛冶がおすすめです
なぜなら失敗品を売るのが楽だから
他の職人は儲かりますが失敗品の処理が大変なんですよね
まあ生活は苦しいですが
通常成功品を買える程度には儲かります
そんな道具鍛冶についてです
まず基本ですが鍛治は会心打ち込みゲーですので
会心について知る必要があります
鍛治会心には3つの考え方がありまして
遠い距離から打つ会心
適正距離会心
ハミる覚悟の近距離会心があります
遠距離会心は緑ゲージが長く
かつ二倍イベがある場合に用います
通常打撃の4倍の数値から放つ事で
失敗した場合に再度会心狙いを打つのが目的です
適正会心は通常の打撃です
これも厳密にはいくつかあるのですが
撃ち方に個人の考え方が最も出やすいものです
やや遠目からうち会心が出なかった場合に備える考えもありますが
大体そう言う場合手加減うち必須の残り方をするのが危険なので私は最大値が緑ゲージの中央からやや多い程度て打ちます
近距離会心はお願いワンチャンの危険過ぎる賭けです主に戻り地金で用います
私の体感ですがハミる可能性がある場合の打撃は
まずハミるかハミらないかの判定の後
通常の七段階判定に移る気がします
七分の一にしてはならないやたらはみでますので
さて次回から道具鍛治を始めましょう