目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

人嫌い

ろしあ

[ろしあ]

キャラID
: YK527-776
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 136

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ろしあの冒険日誌

2020-08-23 03:32:25.0 テーマ:その他

金策 超あまつゆ(考察編)

はじめに
撃ち方の解説は今回ありません
そもそもこんなクソ道具鍛冶の打ち方より
動画サイト漁れば出てきますからそっちのほうがいいですよ
それでも知りたいって感想来たら実践編かくかもしれません


今回は
各超シリーズの解説
許容値に対する考え方
素材の大成功と成功
を解説します


あと僕に粘着して1G下げバザー出品してくるやつ
クソハンマー引いて破産して




ほんぺ


皆さん超あまつゆ打ってますか
私は打ってます
こんなものを打ってはいけません
良識ある皆さんは虹オーブで堅実に稼ぎましょう




超素材シリーズは種糸液の3種ありますが
それぞれメリットデメリットが存在します
まずはそちらの解説から



超火種

地金特性は威力会心
現在価格は13万強

武器防具で用いるため、最も売れ行きが早いのがメリットです
また許容値が虹オーブと全く同じなのが特徴

デメリットは大成功率の高さゆえの流通価格の低さですね
他の超シリーズに比べ、1個あたり2万弱低くなります
また個人的な感想ですが、威力会心は数をこなすのに向いていません
1個ごとに光る箇所が違うため特定手順が構築しづらいのです
許容値は7.7.9.9.11.11、許容値は3種の中で最も狭いです



超糸

地金特性は倍半減
現在価格は16万弱

105布装備がクソ装備ばかりなので、現状アレですが将来性はあると思います
メリットは扱いやすい倍半減であることと、市場流通価格の安定性です
ご覧の通り3種の中で最も高いんですね、まあそれだけ打ちづらいんですが

デメリットは現状装備がクソ故、生産者が少なく市場流通速度が遅い事です
また会心を補助する効果が一切ないため
ねらいうちでコンツッされるとどうにもなりません
私の商材はこれです、後々書きますが将来性で選んだ部分もあります
許容値は7.7.7.11.11.11、合計は火種と同じではありますが11が3マスなのが厄介です



超樹液

地金特性は集中力変化
現在価格は15万弱

諸々の事情により唯一レシピを保持していません
後述しますが市場の狭さ、将来性、許容値の幅など総合的に考え
他の2種に勝ってる所が見いだせなかったのです

許容値は7.7.11.11.11.11、ふざけんなよてめえ11が4マスもあるじゃねえか




樹液を商材から外した理由


さてここで武器と防具の考え方に一旦立ち返ります

武器はぶっちゃけ魅了睡眠がついてなきゃあとはどうにでもなります
大剣に呪文速度がついてようが死にはしません
つまり防衛軍で済ませようと思えば済ませられます
(まあ回復職の呪速は生命に直結すると言えなくもないですが)

一方防具は特定体制装備をゼルメアで拾おうとした場合
その時間で金策して買ったほうがいいぐらいの確率でしか出ません
開戦時10%で~とかいううんこがだいたいくっついてきます


つまり武器に比べ防具のほうが購入者が多いと考えられるわけです
このように考えた場合一部の武器製造にしか用いない液は
他の2種に比べ市場が狭いと言えます





許容値に対する考え方


許容値は広いほうが成功は出しやすいですが大成功は出しにくくなります
つまり火種が他の2種にくらべ勝っているのはまさにそこなのです
許容値7の中間値を取れた場合、仮に会心が出なかったとしても
誤差は最大3に抑えることが可能です
6マス素材の許容誤差は確か7ですので中間値をとれたなら許容値7のマス目を2つまでなら
会心を出さなくても大成功させることはできるわけです
虹オーブのように集中力に余裕があれば全マスねらい打ちをするのも余裕ですが
超商材は全体的にゲージが長く2000度まで上げる必要性によって集中力が非常にタイトですから、
このようなねらい打ちをうたない選択をしなければならな場面が数多くあります
そういう意味も含めて火種は成功させやすいのでしょうね





素材系商材の成功と大成功の考え方

それを書くにはこの余白はあまりに狭すぎる
いいね! 5 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる