記憶は風化するので覚えている限りの歩みを書き留めておきたい
ver1時台
2013年3月25日前後wiiuについてきたβ登録コードで開始
序盤の話とかよく知らなかったので突然死んでしまったが
プクでゲスいセリフ連発するのとオガ子で目の保養のどちらにしようと思ったが
数百時間にわたって眺めることになる自キャラなら乳がでかいほうがいいということでオーガ女に転生することにした、職業は斧戦士
結果的にこの選択は正解だった、当時は種族間にステータス差が存在しており私が暫くの間メイン職にする戦士やパラに重要な重さはオーガが最もたかったためである、また視点変更もなかったのでプク壁は割りと絶望的だった
β
ドルボードなんてものはないのでどくろあらいに殺されつつグレン城に向かう、行けるところも殆どなく仕方ないので最終日にそこらの雑魚を100体づつ倒してメダルを稼ぎMPの回復する指輪を貰えるだけのメダルをためた
1.3~Wiiu
某所で書き込みチームに所属する
何をしてたか覚えてないが、おそらくレベル上げをしていた
この当時はガルバゴルバによる手懐け狩りが主流
頑張ってためたバズズで聖水ばっか出て泣きそうだった気がする
ストーリークリアはおそらくこの段階
ルーラストーンが一人3つまでしかなく石貸し屋がいた
1.4
当時パラのなり手が本当に少なく、オーガに適正があったため
パラをやっていた、きっかけは忘れた
ドラゴンガイア実装に伴いプラチナの鎧での重さに限界を感じ
師団長の鎧を購入すべく詩歌の遺跡にこもって業者のBOTにまじりひたすらチャンプスターをぶっ殺し続けて汗と輝き草で500万頑張ってためて足重さ埋めの師団長の鎧を買った
その後割とすぐにかっこいい神兵の鎧が実装されて悲しかった
1.5
主だった金策はゴブル西での大きな化石とサボテン拾い
お仕事はバラモスとの相撲だった気がする、耐性は指輪程度だったので魅了喰らいまくった、まあそもそも魅了100に当時できないのでどうしようもなかったのだが
チームハウスで遊んでいたところチムメンがゲームの限界に挑戦しはじめ
オブジェクトにハマってしまい抜けられなくなった、でGMを呼んだ
なぜか私が怒られた、世の中は理不尽で満ちているなと思った
神話編のクエストがめちゃくちゃめんどくさかった気がするが
大体城や街に現在のように旅の扉がなかったことが原因だったのだろう
ドルワームとかヴェリナードとかめんどくさいことこの上なかった
ver1は貧乏だったが楽しかった気がする
毎日職業見せたり装備セット見せたりでケチなふくびき券をがんばって集めた
そういう場所には白チャで見せてくださいとかいう人が大体いたものである
耐性は指輪程度でみんなガバガバだったので災厄とか魔蝕つかわれるととんでもないことになっていた
それも愛嬌
あとオーブ香水もなかったので出るまで強ボス回したり
とにかくみんな金がなかった、でも楽しかった気がする
そんなこんなでver2へ