記憶が残っているうちに記録を残す必要を感じた
ver3.5
前期後期に別れていたが、前期の間はあまりログインしてなかったようで嵐の領界の記憶があまりない
2017年3月なので多分ゼルダに狂っていたはず
後期のストーリーをチームメンバー肉入り四人で行うことができ、録画しておいたため良い思い出になっている、時々見返す、もう誰もいないけど
顔アイコンがまだ2dで懐かしくなる
後期が7月5日でイカ2が7月21日であったのが幸いした案の定ストーリー攻略して以降ほぼログインしていない
ver4
3.5のストーリーを肉入りかつ録画できたのが良かったため再度試みるも、v4に移行する際チームメンバーの離脱が多くメンツが揃わなかった
錬金術師関連のストーリーで攻略が停止
そもそもイカ2に時間を割かれ、戦士の弱体化でやる気もなくなりここから長い眠りにつく事になる
2017年12月から2019年6月
ver4.5後期
なぜアストルティアに戻ってきたのかは覚えていないただいなくなってしまった多くの仲間とは異なり私は帰ってきた
だがレベルキャップ110に対し93や96がいいところ
装備も2年のブランクによって劣化、そのため5.0までの虚無と言われる期間、私は忙しかった
元気玉も全然足りてないため試練売りにひたすら参加しレベルを上げていたようである
ver4.0から4.5終わりまで1日で終わらせたりもしていた
もはや以前ほど人も残っておらずまるでv4のオープニングで仲間が消える気分を味わえました
ひたすら戦力を鍛えてv5に備えました
ver5.0
戦力を鍛えはしたものの防具に関してはver5.1を待って購入を考えていたため、この時点ではまだ90装備を着ており弱かったはずです
顔が青くなってしまったので顔を隠して急いでストーリーを進めたのを覚えています、だって女の子だもん魔界のお外のbgmが陰気で嫌だなと思いました、今でも思います
これはver3や4が良かったのもあるんですけどね
武が槍で復権したのは面白いなとか思いました
19年12月に協力バトルロードでスコルパイドどたたかいエンドバトルに興味をもったようで
ここからやる気が高い時期が続きます
ver5.1
エンドバトルも見据えての、装備更新を考えていたためお外で冒険ツールから新防具の性能を確認するほどやる気があったのを覚えています
ネヴァンがクソでキレたのも覚えてます
この時期はやる気があった為日記も多く書き残されており、ネヴァンがクソと事あるごとに言ってます