ごうたろうの冒険日誌

 ついにこの日を迎えてしまった！

   ゾーマ先生とのタイマンだ........     

ーー回想シーンーー


 話は遡るが数週間前、俺はバリバリ集会にデビューしたての後輩達、はくさい、ネネ(敬称略)を厳しく指導したゾーマの先公タイマンを挑んだんだ！
 
「バリバリ集会の先輩が威厳を見せちゃるけん！」

 ふたりの日誌のコメント欄にそう言い放った俺は
もう後戻り出来なかった！


 お気づきだと思うが、最近自分のアイコンがウェディに戻っていることを.... 

 あの先公の恐ろしい指導に今でも身震いするぜ!


ーー再び 戦闘シーンーー
 
     
ゾーマ先生「ごうたろうよ！我が学園の裏庭によくぞ            来た！我こそは全てを指導し更正するも            の。
            全ての生徒を指導し、明るい希望で世界            を覆い尽くしてやろう！ごうたろうよ！ 
            我が指導で更正するのだ！」

ごうたろう「先公、うるせーんだよ！はくさい、ネネ            の敵、バリバリヤンキーを舐めんな！」
ゾーマ先生「それでは我が指導、受けてみよ！
          凍てつく波動おおおおおおお！
          この波動はお主の悪い心を吹き飛ばす
          教育指導的光線じゃ！
          ファーッハッハッハァ！ ごうたろう「ぬわーーっっ！！
          なにこのチカラ........


          うわあああああああああ！


          あああああああああああ！


          あああああああああああ！


ゾーマ先生「おお、我が波動が効いてきたのう～！」 ごうたろう「オワァァアアアアアアアア！
          俺の姿がああああああああ！」


ゾーマ先生「そろそろ更正された頃だな、ｸﾞﾌﾌ。
          我にタイマンを挑むなど100万年早いわ。
          今後、その姿で生きるが良い！    
          くれぐれも、アフロヘアなとで誤魔化さな          いようにな」

ごうたろう「先公、テメー、何てことを....」

ゾーマ先生「おお、我が波動を喰らっても、まだ、悪            態つけるとはなかなかの者よ。それで 
            は、真面目かつイケテるウェディとして            生きて行く呪いも追加しとくか、

          ∮№δΩΞЙЖЯЮбжы   
                              フンッッ！！！」

ごうたろう「ぬわーーっっ！！」

ゾーマ先生「今日のところは、このくらいじゃな。
          ファーハッハッハァ！」

 こうして俺はゾーマ先生に返り討ちにあい、ヤンキーキャラを封印されてしまったのだ。

 はくさいさん、ネネさん、ごめんね。

ゾーマ先生、マジ半端なかったよ！

やっぱ、光の玉ないと無理かな～。

 そういうことで、今後は真面目かつイケディなキャラクターとドレアに少しずつ替えて行こうと思っております(^o^)v

 もう、７年目だしだんだん細かいこだわり薄れて来たかな！

 ドレアのアイテムも豊富だし、以前まで課していたアフロ縛りとかも、そろそろいいかなと思いました。
 
 まあ、既に3ヶ月ほど人間男のギャル男とかやったし、これからは真面目かつイケディなキャラクターを目指して行きたいと考えております(⌒0⌒)／

 元ネタ  フレンド はくさいさん

      日誌 「白菜のバリバリ伝説」シリーズ

        フレンド ネネさん(バリバリ集会未デビュー
      日誌 「クラスで目立たなかった(ry」シリーズ