ごうたろうの冒険日誌

ドラクエ10プレイヤー、関係者各位のみなさん

まずは、９周年おめでとうございます!

バージョン１から始まったストーリーは

ようやく１段落したのかなと思います。

発売日の頃と今とでは９歳も歳をとっているのかと思
うとそりゃー身体もアチコチいろいろあるわと痛感

します。

まだまだ頭痛自体も完治出来ず、夏の暑さにやられ

て思ったよりイン出来てないな～っ感じですね。

まあ、バージョンアップまで時間はありますし、

やり残してることを一つでもやってけたらと考えてい
ます。

デルメゼ３やイカ５は先延ばししてるけど、現在の

レベルとアクセの状況だと、どうなんですかね？

どうしても、しずく使用前提の戦闘が気持ち的にやる
気が出ないんだけど、やろうかやらまいか悩みます。
次のバージョンの最中には聖守護者の最強レベルが

実装されそうですし。その強さに阿鼻叫喚する挑戦者
達の変遷を観察するのが楽しいのです。

職業選択や戦闘方法など、そのアイデアに毎回関心し
ます。

万魔用に新職業の魔剣士を実装して来るとは予想出来
なかったけど(笑) オリンピックも無事？に閉会しメダル数も過去最高と
なりました。

自分は無観客でもやるべきと考えてましたので、想定
範囲内でした。

ただ、このオリンピックの最中にここまでコロナの

PCR陽性者が増加するとは予想出来ませんでしたね。

デルタ株が流行り始めたのも有りますが、コロナ禍も
２年目で緩んでしまうのもやむ無しと思いました。
あとは、ワクチンどうするかなんですよ。

基本自己責任なんで、打つかどうかは年齢、持病、職
種、あとはリスクを考えて決めるしかないんですね
。
自分の結論はmRNAワクチンは打たないと決意しまし

た。

じゃー感染したらどーすんだって会社の人からも言わ
れる訳ですが、最新の情報だと現状のワクチンは変異
株にはあまり効かないというデータがどんどん出て来
てるんですね。

しかも、ワクチンによってデキる中和抗体も2.3ヶ月

で減少していって半年後には普通に感染してしまうよ
うです。

今現在、ワクチン接種で先行していたイスラエル、英
国、米国において起きてる問題なんですね。

じゃーどーすんのか、その辺りを春先から考えてたん
ですが、5月にイベルメクチンを予防のために個人輸

入して6月から服用しはじめました。

イベルメクチンによる予防方法は、米国の医療団体が
紹介してる方法でビタミン剤などいくつか併用する

カタチです。

ちなみに、今現在の医療現場で治療薬を使用しての治
療実績のある医療機関は、だいたいイベルメクチンを
使用してる可能性が高いです。

本来、イベルメクチンは寄生虫の駆虫薬や乾癬の治療
に使われるのですが、近年の研究でRNAウィルスの減

少に効果があるということが分かってたんですね。

それで世界中の医療現場の一部で使用されているの

です。

だがしかし、世界の国々の政府、WHO、CDC米国保健

省などはほとんど承認しないのです。

ここに世界の闇、医薬品業界の闇がありまして、

今回はまずmRNAワクチンを世界中に売り込み、その後
さらに新治療薬を売り込むというスケジュールが決め
られてるみたいなのです。

ですから30年以上前から使用実績のある安価な治療薬
で解決されたら困るのです。

実際、インドや南米、東欧諸国では大規模に使用され
て良い実績があがってます。

様々な機関で研究もされていて、効果も証明されてる
のです。

しかし、そうした研究や実績はほとんど報道されませ
ん。

グーグル検索もYou Tubeも検閲されていて、ほとんど
有益な情報は出てきません。

自分はTwitterを見て情報を取捨選択をしています。

またイベルメクチンを服用して驚いたのはアレルギー
性鼻炎に効いたことです。

長い間、慢性アレルギー性鼻炎に悩まされて来たので
すが、服用して数日後から鼻の通りがよくなりまし

た。

イベルメクチンの効果に免疫異常の調整という研究結
果がありまして、その点については間違いなく事実で
した。

その効果だけでも、自分は一生この薬を飲み続けると
思います。

自分の慢性アレルギー性鼻炎は杉花粉、埃やダニ等の
死骸が原因で通年性のアレルギーです。

話を戻すと、取り敢えず当面はイベルメクチンで予防
して、ワクチンは国産の不活化ワクチンを待とうと考
えてます。

それぞれの人が自らの決意でもって接種するのが

今回のワクチンです。

接種したみなさんにツライ副反応が出ませんように

祈ります！