ブルーローズの冒険日誌

何ヶ月も前の話です。野良で８人PTでした。
しかし如何せん、昔のことなのでドレアムか災厄かわからない。
私はいつもの耐性特化僧侶でいらない耐性だけ外して
HP500ちょっとだったんですね。
それで別の僧侶に言われたんです。

「そんなHPで大丈夫なの？ｗ」

同盟相手PTのステは常時表示はされませんので
わざわざ確認したってことなのか、
戦闘中のコマンドで見て記憶したってことですね。

私は無視しました。私以外の人も全員無言でした。
一応相手のHPだけは確認しておきましたが
確か、HP540は越えてました。
HPの高さ＝強さと考えている人なのはわかりますね。
要するに私は「弱いねｗ」と言われたわけです。

私も高いHPは強いと思います、でも私はクソリーネが(以下略)なので
それが出来ないわけですよ。
それでもしっかり最後まで立ち回るにはどうしよう？で
導き出した答えが耐性だっただけで、耐性の数＝強さとは考えてはいません。
サポで雇うには便利だと思いますけど。

肝心のボス戦でクズ僧侶がマヒか混乱で動けなくなり
そのまま不様に死にゆく横で華麗に祈りマラーを決める私のドヤ顔は
皆様のご想像にお任せしたい所存であります。
死んだ僧侶に蘇生ですか？するわけないでしょー黒薔薇さんが。
死体の上でマラー連発してやりましたよ。