おひさしぶりのシリーズです。
本当に5でいいのでしょうか?
今回はどうすれば上手くなれるのか?の
具体的な説明とお手軽練習法を紹介してみます。
以前から主張している「まず天使を使え」 ですが
これをもっと正確に言うと
「自分が下手だと思うなら、まず天使を使え」もしくは
「自分より強い敵が相手なら、まず天使を使え」
なんでもいいからとにかく天使、じゃないんです。
そもそも文章なんて50%も伝わらないものであり
読む人全員が理解力高いなんてこともありえませんので
誤解や相違があるのも仕方がないですが、
冒頭一行や一部の段落だけ見て否定されても
大抵的外れなので返信に困るんですよ。
人の揚げ足取るなら頭良くないとダメですね。
しれっと黒薔薇さん登場。お疲れ様です。
ここからは普通の青薔薇さんです、ご安心ください。(≧∇≦)
天使の守りは【最強の保険】です。
転ばぬ先の杖、備えあれば憂いなし、よく言いますよね。
転ばない人には杖なんていりませんね、
つまり【死なない僧侶にはいらないもの】なんです。
上手くなったり敵より強くなったりすると
自然に天使を省略&後回しにしたくなります。
それで死んで全滅したら、自分の腕がまだ未熟だということです。
死ぬレベルなら始めから使っとけよ格好つけんなって話。
故に上手い僧侶とは死なない僧侶、かつ仲間も死なせない僧侶。
一部の強敵相手ならどうやっても死にまくるので
そうなるといかに効率よく生存と蘇生を繰り返すか、となります。
まずは《簡単には死なない僧侶》を目指す練習をしてみましょう。
練習場所は偽レンダのピラミッドが最適です。
お好みの攻撃サポを3人連れて1霊廟から6霊廟まで
クリアを目指すだけです。簡単でしょ?
この練習のポイントは2つあります。
ポイント1【蘇生出来るサポ禁止】
レン、賢者、旅芸、復活杖魔戦、よみがえり踊り子は禁止です。
僧侶なんてもってのほかです、練習になりません。
蘇生出来るのは自分だけ!この環境が大事。
私ならハンバト3人連れて行きますが
棍武闘家3人も面白そうですね。
ポイント2【天使禁止】
1~6霊廟まで天使を一切使わずにクリアしてみましょう。
サポの装備でついた効果は無視して構いませんが
自分の装備の「開幕○%で天使発動」は外します。
次回は《練習実戦編》かもしれません。