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慈愛のケモノ勇者

ユキチ

[ユキチ]

キャラID
: ST825-694
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 海賊
レベル
: 128

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ユキチの冒険日誌

2015-03-28 01:23:45.0 2015-03-29 02:31:21.0テーマ:おしゃれ活動

ジャスティ☆日誌

第3話「ジャスティ☆と愉快な仲間たち」


無事アストルティアにたどり着いたジャスティ☆ピンクは

遠い遠い、鬼ヶ島を目指し旅をすることにしました。

しばらく歩いていると一匹の犬が現れました。

犬「ジャスティ☆ピンクさん、ジャスティ☆ピンクさん。
お腰につけたきびだんごを一つ私にくださいな。
一つくれたらあなたのお供になりましょう」

そうかそうかとジャスティ☆ピンクはきびだんごを犬にあげました。
犬は美味しそうに平らげました。

ジャスティ☆ピンク「それで君はどんなことができるんだい?」


犬「この鋭い嗅覚でどんな匂いも嗅ぎ分けてご覧にいれましょう」


こうしてジャスティ☆ピンクは犬をお供に旅を続けることになりました。



またしばらくすると、今度は雉が現れました。 雉「ジャスティ☆ピンクさん、ジャスティ☆ピンクさん。
お腰につけたきびだんごを一つ私にくださいな。
一つくれたらあなたのお供になりましょう」

そうかそうかとジャスティ☆ピンクはきびだんごを雉にあげました。
雉は美味しそうに平らげました。

ジャスティ☆ピンク「それで君はどんなことができるんだい?」


雉「この眼でどんな遠くの物も見つけてご覧にいれましょう」


うんうんとうなずきジャスティ☆ピンクは雉をお供に旅を続けることになりました。



またしばらくすると、今度は猿が現れました。 猿「ジャスティ☆ピンクさん、ジャスティ☆ピンクさん。
お腰につけたきびだんごを一つ私にくださいな。
一つくれたらあなたのお供になりましょう」

そうかそうかとジャスティ☆ピンクはきびだんごを猿にあげました。
猿は美味しそうに平らげました。

ジャスティ☆ピンク「それで君はどんなことができるんだい?」


猿「この鋭い爪でどんな敵もやっつけてご覧にいれましょう」


よしよしとうなずきジャスティ☆ピンクは猿をお供に旅を続けることにしました。
こうして犬、雉、猿の3匹の頼もしいお供を連れ、

ジャスティ☆ピンクは鬼ヶ島を目指すのでした。


続くかも。
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