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小さなプリンセス

みゃーこ

[みゃーこ]

キャラID
: EC012-700
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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みゃーこの冒険日誌

2021-01-12 19:52:39.0 テーマ:写真活動

アストルティア映画祭に応募しました。


1枚の写真は初日に投稿して、しばらく間が空いてしまいましたが
「アストルティア映画祭」応募写真のご紹介をしたいと思います。


「あいたたた…この身長だと段差も危険だな。」

「大丈夫ですか?……!!」

「え、、、まさかそのドレス、本当に君なのかい?
 …もう2度と、会えないかと思った。やっと、、、見つけたよ。」



「恋愛」で応募したのはこちらです。


以前どこかに書いたのですが、「恋愛」については
告知が出てからすぐ物語のプロットを書き始めました。
というか、明確なストーリーができていて
それをどう演出するか、というの大事だと思っていました。


ただ、「ドラマティックな再会」というシチュエーションは人によって意見が分かれますし、
大袈裟なドラマを感じるものは夢がありますが、「恋愛」のテーマとは違う気がして。


なにより、人の写真がつながる以上「説明ありきの複雑なシーン」は
写真として違うような気がしたんですね。
その結果、王道の「雑踏の中の偶然の再会」をいかに表現できるか、ということに
挑戦しようと思ったのでした。


2人だけを引き立てるために
家具の「照明以外はポイントカラーでモノトーンになる」特性を活かして
町並みと雑踏をハウジングで表現しつつ、
カメラの機能で2人以外をモノクロにしてぼかしながら上の1枚を仕上げた、という次第です。

「偶然の再会の瞬間」を指し示すために左側で彼の方が「しんだふり」をして、
地面に倒れた後、起き上がる瞬間の写真を撮っています。

「傷つけあうのは、もう終わりにしよう。
 きっと、僕らはまた手を取り合える。
 次に会うときは、友達として会おうね。」



「怪獣」で応募したのはこちら。

先程投稿した別の日誌で書いたのですが
「なぜ怪獣が暴れたのか」を考えたときに、
「子供(の怪獣)を守るため」という理由に基づく物語が
自分の中で漠然とできていました。

それと同時に「怪獣を倒して終わり」でよいのか?
という疑問も湧き上がってきまして。。。


もちろん、被害を被った人たちは簡単に割り切れるものではないでしょう。
でも、それを乗り越えなければお互いに未来は生まれません。

一方的な勝利ではない結末、そんなことを考えたときに、
ただ「倒して終わり」ではなくて
苦難を重ねた末に「共に生きる未来」を象徴する結末があってもいい、と
自然とそんな考えが頭に浮かび、上のイメージができました。

恋愛と同じ理由でなるべく難しいシーンにはしたくなかったため、
シンプルな表現で友好を示す写真にしたいな、と思い
朝日の下でプレゼントを渡す、という写真を撮ってきました。
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