『見えるのに 取りに行けない 宝箱』
昨日応募を開始した、「アストルティアあるある川柳」に
こちらの作品を応募いたしました。
「あの宝箱、どうすれば取りに行けるんだろう。。。?」
っていうの、ありますよね。
先にほかの冒険者がいることもあって、
気になるものの、近くには宝箱に通じてそうな道も見つからず。。。
そんなモヤモヤする気持ちを、
宝箱を主軸に据える形で撮影してみました。
これ、最初はプクリポやドワーフなどの
身長も視点も低い種族のあるあるだと思っていたのですけど、
聞いてみたら種族問わず経験ある方多いみたいで、
『自分だけじゃないんだな』と、ほっとしたのでした(*´ω`)
写真を撮るにあたって、特別工夫したことというわけでもないのですが、
宝箱をより近く、それでいて冒険者の顔が写る場所で撮りたいと思ったので、
宝箱が上に、冒険者が下に、という配置関係になる場所を探して撮影しています。