【そろそろ休みたいエンペラーレグホン】
天星郷のモンスターで一番注目を浴びたのは、
やはりこの鳥、「エンペラーレグホン」ではないだろうか。
魅惑の経験値に引き寄せられて、続々とやってくる冒険者と
戦い続けるエンペラーレグホンの姿は、
最終決戦間近の天星郷でよく見る光景だった。
まぁ、彼らにとっては災難であったわけだが。
11月2日より応募開始しています、写真コンテスト「天星の軌跡」に
上記の内容で、エントリーNo.486にて写真を応募いたしました。
Ver.6を通じて、冒険者の中に名前が一番浸透したモンスターは
エンペラーレグホンだと思います。
サポート仲間の遊び人活用により、Ver.6になっても
レベル上げの主戦場は魔界になっていた印象がありますが、
AIのテコ入れでそれが出来なくなったと同時に
新たなレベル上げの対象となりました。
PR文にも書いた通り、「風景」というよりは「光景」だから
応募要項とは違うかなぁ。。。と思いつつも、
やはり印象的なものではあったので、今回の撮影対象とした次第です。
もともと応募写真には、カメラ機能以上の意図を施すつもりが無かったのですが
結果論として、意図せずに撮れてしまった加工っぽい写真になりました。