かにたまの冒険日誌

小鳥さん小鳥さん。　　ちょっとだけかにさんのお話を聞いておくれ。







かにさん提案広場の投稿を見るのが好きでね、ああー欲しいねぇと思ったり、そうでもないんじゃないかな?って思ったりするのが好きなわけさ。
どっちかっていうと、少しぶっ飛んだ投稿のが面白いと思ったりしてるんだ。


でもねでもね、提案の中でも、ちょっと論点違うんじゃないのかなぁって思うものも少なくないと思うんだよね。　だから小鳥さん、今日はかにさんの愚痴を聞いておくれ。


後でマメ食べさせてあげるから。



２つほどあるんだけれど、まず１つ目ね。
こっちはさほど ぷんぷん しないんだけど、自分が出来ないことに対する緩和を求める人がいるのだけれど、それはちょっと違うよね。　だって、出来ないことを目標に頑張るのがゲームだもんね。
差ができたっていいと思うんだ。それだって、遊び方の１つだものね。

でも、これは微笑ましい事だから、かにさんこれにはそんなに ぷんぷん しないんだ。
本当に言いたいのはこっち。


あのねあのね、提案に関してこういうことを言う人が、本当にぷんぷんするの。


『この方が、運営に対しても得なのでは?』


これはね、本当に違うよね。
そもそも、提案とかアイデアって利潤を考えて練るものじゃないもの。それに、そういうアイデアって、大抵上手く行く試しがないのが かにさん の経験なのよ。
利益は、そのあと考えるべきなんだよね。　アイデアを出す前提の場合、かにさん達はそういうものをまず とっぱらわなきゃ、いいアイデアなんて生まれない。そのあとで、皆でアイデアを磨けばいいんだから。

かにさん達は、アストルティアって世界をもっと楽しくするために、みんなで知恵を出さなくちゃいけないんだと思うんだ。
それを、運営云々言うと、やっぱり冷めちゃうよね。




あースッキリしたよ、ありがと、小鳥さん。
かにさん ぷんぷん しやすいから、またいつか聞いてもらうと思うけど、マメおごるから、その時はまたよろしくね。



ばーいばーーい