目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

あなたのアイドル

かにたま

[かにたま]

キャラID
: ZP966-384
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: どうぐ使い
レベル
: 132

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

かにたまの冒険日誌

2016-03-31 22:05:39.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

暗黒の魔人さん攻略手引き お友達向け その3

結局、攻略本発売日にもつれ込んじゃったけど、たぶん内容はまったく違うと思うので、ひらきなおっていくのです。
とはいえ、祝・攻略本発売!パチパチ。と、いうことで絶賛発売中なのです。


そんなこんなで暗黒の魔人さんの攻撃を避ける手段を学んだので、いよいよ戦術の部分を考えていくのです。えいえいおー。




暗黒の魔人さんって、仲間をどんどん呼んで、はやく仲間を倒さなくちゃわちゃわちゃーってなっちゃうと思うのです。わちゃわちゃーって。だから、それを素早く倒すために生まれた戦法が、いわゆる「ミラブ ドラクラ バトマス」ってものだと思うのです。正式名称はしらにゃいけど。
要するに、いっぱい呼ばれるから出てきたときに素早く倒せるようにしている布陣にゃのですよ。まあ他にも理由はあるけども。(意図は存じないけど、自己回復で聖女の余裕を持たせるとかもあるんだろうなぁとかね)

とはいえ、とはいえです。単純に「それだけ」の解釈だと、たぶん混乱することもあると思うのです。ゆえに、どのように仲間が呼ばれて、どのように敵が動いているかを、かにさんたちは知る必要があります。まずはそれを知ろうじゃにゃいか。


暗黒の魔人さんのとりまき。いわゆる左手と魔造兵。左手は最初に呼ばれるだけなのでわかりやすいよね。じゃあ、魔造兵。魔造兵だとピンと来ないので以下ゴーレムで話していくにょ。そのゴーレム君がどのような仕組みで出てくるのか?これを整理していくのです。


暗黒の魔人さんは、最初に「魔造兵発現」という技を使ってきます。まずはこの技を正しく解釈するのです。

つまり。
魔造兵発現を使った瞬間から、

魔人の左手

ゴーレムくんA

ゴーレムくんB

ゴーレムくんC

ゴーレムくんD

ゴーレムくんE


彼らを順番に召喚していく技なのです。


で、一度頭をリセットしてもらいたいのですが。
倒しても倒しても、ゴーレムくんって湧くじゃないですか。あれって、魔造兵発現の効果とは別に、左手くんが「ザオリク」的な特技で倒されたゴーレムくんを復活させてるからなんですね(正式にはリビルドって技)。だから無限に出てくるイメージがあると思うのです。まあ、実際そうにゃんだけど。

だから逆に言うと、左手くんがリビルドを覚えていなければ、ゴーレムくんはEまで召喚されたら それ以降は打ち止めで、一切出現しなくなくなるのですよ。

いかに左手くんが優秀かがおわかりいただけただろうか。まあそれはおいといて。


つまり、ゴーレムくんは、ゴーレムくんEまでは、必ず等間隔で出現してきます。これは絶対に起こることなのです。
で、ゴーレムくんE以降は、倒されたゴーレムくんを左手が復活させない限りは絶対に出現しません。絶対。
当然、E以降は出現の頻度がガタッと落ちることになります。加えて、ゴーレムくんの復活に行動を割くので、左手くんの攻撃もゆるーくなります。


つまり。つまり。

必ず等間隔で出現するゴーレムくんEまでが、「暗黒の魔人」戦における最も集中すべき時間にゃのです。ということ。


「「いかにゴーレムくんEまでを全滅させるか?」」ということが、暗黒の魔人における戦いなわけにゃのです。今日一番言いたいのがコレ。


そのあとはよっぽどじゃない限り負けないので、いかにEまでを全滅させるか。これをフォーカスして考えるのが、次回のお話にゃのです。


ちなみに、この仕組みを知れば誰でもサポートだけで勝っちゃうと思うのです。そもそもかにさんの「暗黒の魔人」初討伐がサポート討伐だったし。



とゆーことで、明日につづくにょー。

いいね! 6 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる