約3000年前
ドルワーム(2代大国が相手にしないほど小さい国?)
ガテリア皇国
ウルベア地下帝国
この3つがガタラにおける国としてプレイヤーにはわかる。
ガテリア皇国:ビャン・ダオ皇子が3000年後目覚めたのはわかった。
この元となった事件は4.3で時間跳躍して飛んだ時間より以前の話。
ならば、なぜ皇国と帝国は滅びたのだろうか?
これはこの察するに5大陸をすべて回るであろうこれ以降のお話で
明らかにされると思う。
そしてエテーネルキューブは2つ開発されたいう事実。
主人公が持っているのは兄妹がくれたもの。
もう一つは誰が?
一番最初に?(兄妹として時間跳躍するのは2回めかもしれないが)
ネルゲルによってもたらされた厄災で飛んだのは、
兄妹が3000年前のガタラ。クオードと共にエテーネルキューブの開発に成功して、いろんな世界を見て回り、主人公の危機を教えに来てくれた?
だが待って欲しい。
エテーネルキューブで使用者本人より未来に行くパターンは今の所無い。(あった?
が、兄妹は主人公が危機に陥るという未来を知っていた。
はじまりは同じエテーネの村。兄妹の時間跳躍には制限がない?
最後の意味深なキュルルの瞳の中…おまえまさか!
という感じで時間跳躍ものを考えていくと主人公が歩んできた道はすでに決まっていたという錯覚に陥りそうになる。
いろんな作品であるけど果たして同じ世界に関わることなのか
違う似た世界へ移ってしまっているのか?(老師からの贈り物があるからそれはないか・・・)
自分はドラクエ11はシュタインズ・ゲートへ辿り着く話だと思っていますが
ドラクエ10はこの先どういう展開を迎えるのか?
サブクエストやクリア後にオープンされる本棚の本とかを読んで考えて見たいと思います。
それでは、エル・プサイ・コンガリィ!