サブの衣装を拾いに行ったり(キモい羊100匹刈った、狩った?)、日課をこなしたりで戦ってばかりだった今日。疲れちゃって夜はゲームできませぬ…。
(=^・^=)
さてさて表題の件ですが、きのうVer4のストーリーを少しだけ進めました。例のマユが砂漠の方に出現。戦乱の世のドワ皇子と再開して、彼が院長と仲良くやっていることに嬉しくなった。ふてぶてしくて芯があり、とても優秀なふたり。酒飲みながら技術だ遺跡だと語っていそう。
過去で出会ったドルボード師匠。この人たちの文明は半端じゃないぜ(なんでいつも写真撮りたいときに夜なんだろう)。
ドルセリンを3つ積めることに、なにかメリットがあるのだろうか。速度アップか燃費向上が良かった。
まあでも師匠ありがとねー(●^o^●)
彼のおかげでドルボードがあるのだ。
ブーン