いつか君の涙が
零れ落ちそうになったら
何もしてあげられないけど
少しでもそばにいるよ・・・
無力な私は、泣いている原因を解決は出来ないけれど、
せめて一緒に泣いて、そっと涙を拭ってあげたいです。
もちろん、世界中の人になんかできません。
私の目で見ることができて、
私の伸ばした手が届く範囲。
そんな、狭い狭い範囲で、です。
人は、それを偽善と呼ぶかもしれません。
でも、私はそれしか知らないから、
小さな想いを信じて、握りしめて。
偽善も善だと、笑っていこうと思います。

真面目な話の余韻を壊して・・・
髪を伸ばしたら、背ヒレと一緒にベッドに刺さるようになりましたw
ベッドが穴だらけになる日も近いですね ^ ^;