ケセドの冒険日誌

lonely heart もて余す心
ポッカリ穴が空いたようだ
自分を 抑えきれず
何かにイライラしてた

黒か白か わからないまま
こんな愛は 時代遅れなのか
僕等は一日中 朝が訪れるのを待つだけ

明日もし君が壊れても
何も見えなくなっても
安らかな時の中で
僕等は歩きだす
君の幻よ
アストルティア・プリンセス・コンテスト、今年も予選ダメだった・・・。

悲しいし、悔しいけど、同時にそれでよかったと思う自分もいます。
少し前の日誌でも書きましたが、
私のPR文は「自分がどんなプリンセスか」がありませんでした。
そして、実は新しい構図も朧げながらあったんです。
ただ、スライドに乗って、それならいいやと妥協してしまったんです。
問題点が分かっていて、直していない物が予選を通るはずないんです。
・・・という、言い訳です。
仮に新しくエントリーしても、予選を超えられるかは分かりません。

が、言い訳も時には大切なものです。
どんな言い訳でもいい。みっともなくてもいい。
こうしていれば出来ていた、と思えれば、また頑張れます。
全力だった。全てを尽くした。でもダメだった、では、
立ち上がりことも出来なくなってしまう。
私は、諦めが悪いんです。

見てろよ！ 来年こそ、私がプリンセスだ！