目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ダメダメのポンコツ

ケセド

[ケセド]

キャラID
: YI684-791
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 135

ライブカメラ画像

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ケセドの冒険日誌

2017-03-10 10:46:23.0 テーマ:その他

アンえもん ケセ太の冒険日誌 〜ドラきち様がみてる〜

※この日誌は、人によっては気分を害しますので、
   何があってもへいき、へっちゃら! な人だけご覧ください。 アンえも〜ん!  スマホで日誌書いてたら消えちゃったよ! なんとかして〜!

アンちゃん「クズ太君はしょうがないなぁ、まったく・・・」

まってアンちゃん!
日誌タイトルにケセ太って書いたんだからそっちで呼んで! 傷つく!

アンちゃん「(ポケットから取り出し)はい、これ」

なにこれ? どんなひみつ道具?

アンちゃん「ただの紙とペンよ。これでメモしながら書きなさい」

それならスマホのメモ機能使うよ!? 復元とかしてくれないの!?

アンちゃん「出来るわけないでしょ。現実見なさい」

ファンタジーとは・・・
いいよ! 書き直すよ! ウワァ〜ン ;;
腕をまわし、ザンクローネを抱き寄せる。
針金のような髪が、抗議するかのようにヒューザの腕をちくちくとつつく。
それさえも、彼には愛おしい甘露となる。しらず、まわした腕に力がこもる。
その甘露を味わうように、貪るように。
「やめてくれ、ヒューザ・・・ドラきちが見ている・・・」
見ていなければ、構わないのか? 
ヒューザがそう耳元で囁くと、ザンクローネは身に纏う鎧の如く紅くなる。
「見たい奴には、見せつけてやればいい。周りの奴など俺は気にならない。
    俺の瞳には、もうお前しか映ってねぇんだから」
そう言いながら、さらに強く抱き寄せる。
抵抗は、なかった。


アンちゃん「ななななななななな何を書いているのよ!!」

たまには、芸風を変えてみようかと・・・

アンちゃん「バカじゃないの!? バカだったわね!! クズ太君は!!!」

返す言葉もございません?

アンちゃん「こんなもの、消えてしまえぇぇぇぇぇぇ!!!」

やめてアンちゃん! 書き直すのは面d


この日誌は、ここで途切れてしまっていた・・・
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