時の階段 降りられたなら
あの日に戻って 君に会いたい……
時の鐘が 鳴り渡る
終わりを 告げるよ
君に届け この歌が
宇宙‐そら‐の彼方 遠く……

アンちゃん「……帰ってこないじゃない……嘘つき」
アンちゃん「ばーーーーか!!」
いきなりバカとは失礼な!
アンちゃん「!?」
ただいま、アンちゃん。
11やっと終わったよ~。
アンちゃん「……遅い!」
ごめんて。まさか110時間超えるとは思わなかったんだよ~ ><
アンちゃん「まったくもう……」
あと、アンちゃんがそんなにさみしがって泣いちゃうなんておm

アンちゃん「雉も鳴かずば撃たれまいに……」
ま、またこれからよろしくね……ぐふぅ
アンちゃん「……当たり前でしょ。ばか」
時の鐘が 鳴り響く
静かな 夜明けに
繋ぐこの手 永遠に
君と描く 未来……
で、久々の王家の迷宮が奈落か~。禍禍しいね~。
アンちゃん「一応プラス要素だから、幸先いいことにしておきなさいな」