ケセドの冒険日誌

その日、夜空にウルトラなサインが輝いた！
アンシラ隊長の召集命令だ。私は迷いなくサインの元へ駆け出した！
ラッカランを超え、レンドアを超え。ついに辿り着いたのだ。グレンにて待つ隊長の元へ。
長く苦しい戦いだった。ラッカランではスロットを外し、レンドアでは銀に輝くスライムと死闘を繰り広げ、電車の中では見知らぬ賢者に弁当をたかられた。
そんな辛い戦いも、全てを乗り越えた今は懐かしく、愛おしい。その暖かさに、私の瞼はゆっくりと閉じて行くのだった・・・。 というわけでアンシラ隊長主催のイベント「DQ10新睡組」に参加してきました！
睡魔に負けるな、というイベントでの初手寝落ち。大変申し訳ありませんでした。

アンシラ邸を初めて見たんですが、凄いですね。
照明一つに至るまでしっかりと気を使っている中に檻まで配置してあって、やりたいことの中に趣味までも詰め込んでる素敵な家でした！

イベントではアンシラ隊長とのダイス勝負というミニゲームも。褒美もとらせる、とのお言葉に隊士一同「一国一城の主に！」とマイタウン目指して刃（ダイス）を抜いたのですが。

アンシラ隊長「天地魔闘！　灰となれ！！（99）」

隊士一同「ぐわぁぁぁぁぁ」

なんて一幕もあったりw
楽しいイベントでした！
アンちゃん「ところで、私すごぉぉく気になることがあるの」

ん？　なんでせう？

アンちゃん「貴方が腰に下げてるその剣、見覚えあるのよねぇ」

あー、今回のイベント、洋風な新撰組がコンセプトって聞いてたから刀よりレイピアのがいいかな、って借りちゃったw アンちゃん「私に魚持たせておいて人の剣使うんじゃないわよ！」

やだー！　私の剣持ってっちゃやだー！