メイドの冒険日誌

気分を害される方も多いかも。見たくないやつ回れ右、ブラウザバック、Safariの消去をお願いします。 年始恒例、お年玉で課金です。なんと六部位の課金、ついでにドルボも買いました。

テーマは「大人らしさ」と「脚に宿る工口ティック」です。実は私、足フェチだったりします。(太もも→膝のくびれ→ふくらはぎ→足先。つい目で追っちゃうよね)

【ということで、ここからギスギスタイムです。】

今回、小悪魔下の装備を使いました。この装備は染色時に良い感じになりやすく、布らしい質感を持ち、ミニスカの中ではかなり高い汎用性を持った装備となっています。そのため、まぁまぁな数のドレア勢が一度は組み込もうと考えたのではないでしょうか？
優秀なドレア装備が決して多くはないドラクエ10で、このような『扱いやすいく優秀な装備』というのは非常に人気です。
そのため、町に出るとこの装備を履いてる人がちょくちょくいたりする。

するとね。考えちゃうんですよ。

「あっ(察) 私のドレアって限られた『優秀な装備』を選んでつぎはぎした、先駆者がごまんと居るような顔も知らない人の『二番煎じ』なんだな」

ってね。

もちろん、一部位が被ってるくらいではパクリにはならない。いや、むしろ同じ部位が被ってるだけなら、「私の感性正しいんだな」とかむしろ喜べる。
差を出す手段として染色だってあるし、ゴシックフリル集会も各々の個性が出てたりもする。
ただ一つ言えるのは、『やりたいドレア、テーマで魅せる手段において、優秀な物は使うよね』ということ。
私は前述の通り、『脚部で魅せたい』という思いがあったためこのミニスカを履いたわけですが。
同じ『脚部で魅せたい』魅せたいと思った人がこの小悪魔を履いてたりしてたらですね。

それはもはや『二番煎じ』だよな、と。

だからなんだってことなんですけど、やっぱりドレアの幅というか、結局何かテーマが被ってる人がいると誰かの劣化になったり、パクリになったりという事故があるわけで。

今日も私は誰かの二番煎じなのかな？　大多数の感性に流された平凡なドレアなのかなと、ちょっと凹んでたりします。

まじ駄文でした。