ということで、蠍3しばいてきました。2人で。
とりあえず凱旋写真。
【ははっ。いつもの怪文だよ】
今までぼっちで守護を狩っていて、蠍に関してはサポでようやくレベル2をしばいたところだった。
そしたらもちろんレベル3に行く流れになるわけで。
しかし、残念ながら私は絶で心を折られ、死毒で心を折られ、雷床に心を折られ……
っていうことをこの隣のウェディ、ゼッド君に話したところ「やってみようかなw」てきな答えが返ってきた。しかもパラ構成。
彼はレギロ3ジェル3をサポ3でしばいておられる猛者……
蠍3の結果は「赤までは安定する」とのこと。私はずっと白止まりでした(賢まも2モーモン)
お互いが「面倒さ」と「サポへの苛立ち」を募らせた結果、手を組むことになりました。
まぁ私しかこの感情抱いてないと思うけど。
【完走までの道のり】
勝った時の構成はモーモン・賢者・踊り子・まも。
賢者は私が担当、まもはゼッド君が担当。(余談だが私は賢者以外出せない)
賢者はターン数が足りないとか聞いたことあったが、プレイヤー側のレベルのインフレにより、レベル3ではターンが足りないようには感じなかった。
どちらかというと呪速に苦しんだ。(私の扇、12%しかついてないんだわ)
まもはよう分からん。育ててないしね。いい加減育てないと防衛ルムの人に殴られそうだ。
モーモンは死毒を乱数で耐える奴を。踊りは緊急時に蘇生できればって感じだから、耐性以外割と適当な印象。ただ、ミラブの舞をしてくれると賢者はすごく楽になる。オススメ。
何度か編成いじったりしてこれで勝った。今回の所要時間は2飯ほど。多分誰でも真似できるから、相棒見つけて皆んなも挑戦してみよう。