目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

みんなのメイド

ゆうか

[ゆうか]

キャラID
: QI711-883
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ゆうかの冒険日誌

2024-01-27 12:58:06.0 2024-01-27 12:58:46.0テーマ:その他

【職人】没日誌を書き直して投稿するだけ【妄想】

【バトステ調理の妄想】
今日も今日とて職人日和。ひたすら肉を焼いてお祈り作業をするだけの簡単なお仕事。
そのために材料を用意するが……毎回こうは思わないだろうか……?

「明らかにトマトもこんなに使ってないし、しもふりもこんなに大量につかってねぇよな?」

ゲームでは描写されない、料理の裏側を見ていこう……!(妄想)


【てれてってってってって×2(3分クッキング風)】
『レシピ』
しもふりミート(3)
ジャンボ玉ネギ(6)
びっくりトマト(4)
ピリからペッパー(4)
デリシャスオイル(16)

はい、ということで。明らか過剰な量の肉から調理していきましょうか。
使う肉は1枚で十分です。残りの2枚(2塊?)は放置です。

とりあえずフライパンを用意して、底に満遍なく広がるようにデリシャスオイルを流し込んでください。たぶん2瓶くらいあれば十分です。

そして一気に火を通します。オイルから煙が立ち上るくらい熱し続けます。

その間に肉の準備。とはいっても、ピリ辛ペッパー(以下胡椒)を全面に満遍なく付けるだけです。最悪、調理職人でなくてもこの工程は出来ます。

はい、フライパンから煙が上がってきたら肉を入れましょう。

こっから片面焼いていくんですが、オイルをスプーンかなんかで掬って肉の上側にかける作業をするとよいでしょう。ひっくり返した時に時短になります。
焼き加減は軽く焦げ目が付く程度。割と適当でも平気なはず。


焼き終わったらフライパンから肉を取り出して、10分ほど肉を休ませます。
使ってないフライパンに移動させて、フタをかぶせて余熱で火を通すのがドラクエ流です。(アルミホイルなんてなかった)

その間に残った肉を薄切りにしていきます。
肉を一つ選んで半分に切り、それを各辺1cmのサイコロ状に加工。
というか、形状は割となんでも良いです。この後この肉をトマトの中にぶち込むので、それさえできれば問題ありません。
そして、胡椒で下味つけて焼いていきます。さっきステーキを焼いていたフライパンで焼くと良いでしょう。焼くというよりかは、余った油で素揚げしてるみたいな感じになりますが。


この間にステーキを十分に休ませられた思うので、移したフライパンでそのまま焼いていきます。(油をひくのを忘れずに)

また片面ずつ焼いていきます。大体1分ずつくらいでしょうか。まぁ、好みの焼き加減で大丈夫だと思います。

肉たちを焼いている間に皿の用意。
鉄板プレートを用意してメラでも何でも良いのでさっさと熱します。
メラミ、メラゾーマは、カンスト冒険者が使うと鉄板を吹き飛ばすので止めておきましょう。

あとは串切り玉ネギを適当に作って、皿に盛り付けておきます。
焼いたステーキを乗っけて、ナイフを突き立てて、フランベすればメインは完成です。
道具袋にしまっておけば、いつでも出来立てを楽しめます。


サイコロの方も焼けたら取り出して、とりあえず放置。
フライパンの中の油も適当に処理しておいてください。
次は、トマトの中身をくり抜きます。
なんかこう……上手い事アタマを切り落として蓋になるようにして、そっから流れで作業してください(適当)
中身はソースでも作ればよいんじゃないんですかね?(砂糖と塩と胡椒で味を調えれば大体いける)
それと、玉ネギをみじん切りに。こっちは軽く色が付くくらいに炒めておいてください。

中身をくり抜いたトマトの中に肉と玉ネギを入れ、うまいことぎゅうぎゅう詰めにします。最後にトマトの蓋をかぶせてそれっぽくしましょう。
あえて具材をはみ出させて、トマトの蓋をオシャレな帽子みたいにしても良いかも。

あとはこれを直火で炙ってください。

フライパンの火でもメラでも良いです。いい感じになったら皿に盛り付けましょう。
余裕がある人はくり抜いたトマトでソースでも作って、西洋料理みたいに飾りつけしてください。

【余る】
トマトは全部使う前提だけど、肉と玉ネギとオイルは余る。
これで牛丼は作れるけどどうなんだろ……
砂糖と醤油をください。

【妄想】
材料がなんか画像と合わないからこんな感じに妄想してたけど……
うーん。文字起こしするとやっぱり違和感。
だって料理増えてるし()
それと、レシピに塩が無いから今回は省きましたが、本当なら塩も適宜使ってください。まぁ現実で作る人いなさそうだけど……

とりあえず、材料の謎を解明してくれえええええええ!


(没理由→料理エアプだった)
いいね! 12 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる