どーもこんにちわ☆
みなさん梅雨ですね。。
ジメジメする季節ですが仕事も遊びも
ファイトですよぉ〜♪
突然ですがパンツの行方・・
しりませんか・・・?
我が家の前にも落ちてません・・・
緊急事態発生のため家の前に下半身 裸の状態で現在立ってます。
なぜかというと・・・
家に見知らぬ婦人が・・・。
庭も・・・畑にも・・・一生懸命探したんです!(T ^ T)
本気で探したんです。
でも落ちてません。
庭で全裸。。。開放的ですが・・・ここは住宅地です。
裸の王国ならいいのにって・・・思ってみたりもしました。
でも・・・違うんです。住宅地なんです。
なぜか・・奇跡的に股間が光ってます・・・。
家の外に放り出される前に・・・部屋の中も探しました♪(´ε` )
万華鏡の中に挟まってないかも
ちゃんと確認しました。( ;´Д`)
しかし見当たりません・・・。
☆万華鏡写輪眼☆・・・ああ〜取り乱しました。すません。
ほんと焦ってるんです・・・。
このままじゃ悪い悪魔たちを倒しに行けません!!!
諦めちゃダメだ! 頑張れ俺!
あるはずだ!きっと!
ここにもないかな〜♪きっとここに脱いだはず!!
風呂場でしか、脱がないはずなんです!!!
ないわけがない!そうだ思い出せ俺!きっと・・ここだ。
念入りに探しましたが残念ながらありません。(´Д` )
風呂を出てリビングに戻ると、見知らぬ婦人がソファーに
座ってました!(なにか手がかりが掴めるかも!!)
こんな姿で申し訳ないが・・・勇気をふりしぼり・・尋ねよう。
ここは俺の家だ!なにも恐れる必要はない!堂々としよう!
紳士『お嬢さん!突然ですが、僕のパンツ知りませんか?』
D婦人『!!!』
紳士『ほんと困ってるんです・・・』
紳士『このままでは外に出れないんです。』
D婦人『・・・』(口を開けたままビックリした表情)
紳士『なんでもいいです!情報を掴みたいんです!』(切実)
D婦人『キャァァァァァーーーー!!』
紳士『!!!』心の声(誰かに口封じされてるのかな!)
紳士『お願いします!些細なことでもいいんです!教えてください!』
D婦人『キャーーー!変態!』
紳士『ちょっ!!』(俺の家なのに・・勝手に入り込んどいて・・)
紳士『お・・おちついてくだっさい(´Д` )』(変態だなんて・・)
僕は逃げるように外に出ました!これはいったん避難しよう!
またもや奇跡的に・・ 神秘的に・・・股間が光ってます!!!
ピンチです!家にも入れない!
庭に出てTシャツをかろうじて見つけたので着てみました!
でもこのままじゃ通報される・・・。(現在に至る。)
どうしよう・・だれか・・助けてください・・・( ; _ ; )/~~~
この物語はノンフィクションです!!(続く・・・)