ナオの冒険日誌

知り合い、通りすがりのみなさま
♂毛玉のナオです。

調理職人の評判が生きる伝説になりました。
生き伝はこれで６つ目です。

調理生活2ヶ月半を振り返ってみると、調理は完全に赤字でした。他の職人とは違って白宝箱の影響受けないので、チャンスかと思ってギルドの門を叩いたのですが、調理職人は星１つを作ると赤字という大変厳しい世界でした。
こんなところにいたらヒルズ購入の際に借りた金を返せないので、さっさと次の職人に移..「ナオさんっ」 
 
(マ、マスターポシェル...)

ポシェル「...風邪、ひかないでね」

ナオ「っ！」
ナオ「マスター・ポシェル!!!」

ナオ「・・・長い間、く◯お世話になりました!!!」 ナオ「この御恩は決して忘れません!!!」

ポシェル「男の子は黙って巣立つものだよっ(ほろり)」

調理職人一同「(プ◯ハラしてないではよどっか行けよ..)」

また会おうぜ!!!
く◯野郎ども!!!