目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

災いの魔神を討つ者

せいじゅ

[せいじゅ]

キャラID
: LD231-449
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

せいじゅの冒険日誌

2014-12-11 14:41:15.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

■おまけ 下手くそ僧侶の考察

下手くそ僧侶のピラ8考察。
※これは、■ピラ8での殲滅優先順位についてのあれこれのオマケです。

さて、おまけの考察
ピラ8で僧侶がすべきことは、バフを消さないことを目的とした
「味方を殺させない」が理想だとおじさんは思うの。
じゃ、なにをするかというと【聖女】だね! ピラ8では敵のダメージがでかい為に即死することが多々あるよね?
その為に、よく言われるのが聖女を巻くという行為だね。
これには、2点メリットがあるんだ。
まず、1点目は当たり前だけど死なないんだよね。
そして、2点目がバフが消えないんだよね。

これが天使と聖女の違い!

天使が死亡した後、生き返るけど聖女は死ななかったことになる。
このメリットは大きいね。
バフが剥がれないだけでなく、次ターンが回ってくるまでの時間も
継続されるんだ。死んだ場合は、行動のチャージが1からになって
しまうからすごく遅いよね?
だから、ピラ8では天使より聖女が要求されるんだ。
あと、キラポンもよく言われるけどピラ8では優先順位は
【聖女】>【キラポン】だとおじさんは思う。
これは敵のデバフが『呪い』と『毒』だけだからね。
しかも、使ってくるのは「秘宝の魔象兵」と「秘宝の突撃兵」だけ。
余裕がなければ、彼らの姿が見えてから【キラポン】してもいいと
おじさんは思うよ

あと、おじさんが気をつけてるのは2つ
1.【スクルト】は【ラピッド】をしてから
2.リカバー時のザオラルをするかしないか

1は単純に普通に【スクルト】するとくそ遅いからだね。
体感だとふつうに【スクルト】してる時間で【ラピッド】をした後の
【スクルト】が2回使えるね。
それくらい普通の【スクルト】は遅い。それに【ラピッド】は普遍的に
効果があるから意識して使えるようにするといいかもだね。

2は、僧侶2で体制を立て直す場合に、どちらが【ザオラル】をするかを
判断するときにはまず【祈り】があるかどうかを確認するね。
【祈り】があるほうが【ベホマラー】したほうが効果は高いでしょ。
それに回復魔力が230を超えるとザオラルの成功率は95%。
※280を超えると100%といわれているけど公式発表ではないので
 ひとまず置いておくね

つまり、ピラ8に挑む僧侶だと【祈り】があるかどうかは【ザオラル】には関係ないんだね!
なので、祈りが片方にしかない場合は、祈りが付いているほうは
【ザオラル】せずに回復したほうがおじさんはいいと思うんだ。
▼おまけのおまけ
ちなみにこれって人様に偉そうにドヤ顔したいから書いてるわけじゃなくて
俺がコマンド入力するときに、何を基準に判断しているかを書いてるだけだったりします。
よく臨機応変にとかいうけど、何を持って判断するかを決めておかないと
臨機応変に動くなんでできません。あれって、できてる人は、明確に言語化してないだけで自分の中の優先順位の判断基準があるんだとおじさんは思う。
それはいいんだけど、他人に説明できない判断基準を
臨機応変で済ませてしまうのは、だめだとおじさん思うんだ。
だって、それだと上手くはならないからね。
もちろん、おじさんの判断基準が間違ってる場合はあるよ。
その場合は、おじさんに指摘して!
そうやって、お互いの経験を合わせて、最適な行動がとれるようすれば、
気持ちよく勝てるようになるとおじさんは思うんだ。
いいね! 14 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる