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作曲家

たっく

[たっく]

キャラID
: GO059-358
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 123

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たっくの冒険日誌

2021-05-11 19:42:32.0 2021-05-11 22:16:05.0テーマ:その他

笑い話

今日の朝、定期通院があり病院に向かった。

病院の最寄り駅に着いて地上に出たら、行く方向の信号が青で点滅していた。

走れば間に合う!って思い走り出そうとした瞬間[バチン]て表現か[ブチ]って表現で音がして、左足ふくらはぎに激痛が走った。

足を引きずる様に病院に行って、用のある診療科目に行った。
着くのが僅差で早かったのか、他の患者さんより早く呼ばれたから診察室に入った。

ここからが笑い話。

先生は女医(非常勤で、常勤の病院では教授の先生)で、先生から早速足の事をツッコまれたから、走ろうとしたら音を立てて激痛がはしった。

と伝えたら(見てあげるから見せて)と仰るし、そんな時に限ってズボンはジーンズ。
ジーンズでふくらはぎまで上がらないです(T_T)と伝えたら室内にあったバスタオル位の生地を手に取り、これで隠して脱いで下さい。
そう言って、先生は目を背けた。

心の中で、(先生、そんなに意識されると気まずいし恥ずかしッス!)と思いながらズボンを脱いだ。

左足ふくらはぎを触りながら、何処が痛む?と聞きながら、ふくらはぎの患部を見付けてた。

少しの間は運動禁止して絶対安静にして下さい。との事。
余りにも酷かったら整形外科に行って下さい。だった。


病院で診察の為、ズボン脱いだ事数回あるけど、若い女医さんでもそこまで恥ずかしそうにしなかった(T_T)
しかもその場で整形外科への紹介状くれなかった。
その時は痛みが最優先だったから、診察終えて帰路に着いたけど。

帰宅後、そこまで恥ずかしそうにするかい?
先生、医者ですよね?と思いながら笑った。

久しぶりに脱線した現実の冒険記です。

お付き合い、ありがとうございました(^^)
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