たっくの冒険日誌

9月1日から減量を始めて、現在１００日前後。

日々昼間の公園のジョギングコースを走ってると、前を歩く人達が振り向いて僕を確認する。

何故か？
走ってる時の呼吸法と足音を聞いて振り向く。
しかも高齢の男女。

まぁゆっくり走ってて、ジワジワと呼吸が近付いてきたら「変質者？」と思うのかもね。

それは走ってる側も同じで、後ろからゆっくりとした呼吸と足音が近付いてくる。
きっと抜かれるな～？と思っても抜かれるまで時差がある。

だから歩く人々の気持ちは分からなくもない。

しかし、俺が走ってるのはジョギングコースで、他にも沢山ランナーが居る。

ちゃんとコースを走ってるし、迷惑は掛けてないんだから、後ろが気になるなら、歩く場所を考えた方が良い。

暗くなって、住宅街を通る時に女学生さんを見掛けたら、流石に少し距離を取る。

平和なRunがしたいね。
しかし寒い！！
もうすぐクソ寒い！！って表現力に変わる。

頑張れ～自分。
頑張ろ～う、自分。

減量の結果は達成したら書きます。

今回も読んでくれて、ありがとうございました(^^)
また会いましょうね～。