この度はフレンドであるエリナさんに、多大なるご迷惑をお掛けしたことを深く謝罪したいと思います。
なぜ私こと世界のトールがエリナさんに対し、あのような無礼を働いたかというと「ここまでデカパイなら、さぞかし感度も鈍いだろう」という場当たり的な発想からで、僭越ながらパイオツを触ってしまったことは紛れもない事実であります。
しかしながら、考えてみれば『巨乳イコールバカ』というのは周知の事実でありそのイメージから、寄せては返す「あら、いいですねぇー」の波をとめられなかったのも事実であります。
この度、エリナさんサイドに理解して頂きたいのは『僕が彼女居ない暦=年齢』という事実であります。
そんな状態で僕がパイオツカイデーのエリナを見れば、完全に汚れフレンドとカン違いしミーモーしたくなることは、不可抗力としか言いようがなく「あらあら、いいですね。」と、最終的にはおさわり1回ツェーマン(1万円)でなんとかなるかなと腹をくくった所存であります
最終的にはこの様な謝罪をする側の立場となりましたが、「エリナレベルのフレンドでも、おさわりはないんだ」
と分かったことは大いに勉強となりました。
まずは、取り急ぎ書中をもって、謝罪の念を示したいと思います。
ナスの使い総合演出・世界のトール
なんちゃって(・∀・)