この日誌を開いた君はこのどちらか・・と言う事か?
君のような人物を俺は待っていた
俺の過去のフレンド募集日誌は敗北の歴史である
何度も何度も自分のウチなる欲望を書きなぐり「さぁ、これで明日には希望者から申請やコメントが来るんや」と期待するも、コメント欄は既存のエアフレ達により蹂躙され申請も来ず何度も辛酸をなめさせられてきた
そして、ある日のルムメンとの会話で気付いたのだ、もう「普通」ではない俺が「普通」のフレンドを求めてもムリなのだと
幸いこの世界にはメンヘラ サイコパスが溢れかえっている
闇に生きるモノ共よ、我と共に更なる闇に堕ちて行こうぞ
もし存在するなら普通のヤツも来いや(ノ∀`*)
急に来なくなったりするかもダケど やりたい時やるのがゲームだぜ