復帰してからひと月の間、暇をみつけては住宅村に篭りハウジングに没頭していましたスレイフです。
上の写真は、昔チームイベントで人狼(チャット主体の犯人当て推理ゲーム)を開催した時に使用した家を改装したものです。
この中に犯人がいる~的な感じの作品が大好きで、実はDQをはじめる前も他MMOで同様の「人狼」的遊びを主催しておりました。
苦手な方もいるとは思いますが、チャットを通じた騙し・騙されな心理的駆け引きの面白さは何物にもかえがたく、より多くの方に楽しんで貰えたらいいなというのがささやかな願望です。
内装は、暗い館内に映える青を基調としたカラーでまとめてみました。
蒼い炎はどこか非現実的な空間を演出し、禍々しくもありながら幻想的。
暖色をあまり入れたくなかったので、豪華なシャンデリアも撤去。
一見普通の家に使うには抵抗のありそうな無機質なうろこ模様の壁を、覆いたくなる衝動を抑えそのまま使用してみました。
この館では一体何が行われているのか?
『入ったら最後 無事には帰れない』
そんな空気が伝わればいいなと思います。
完成済で公開していない物件がまだいくつかありますが、近日公開したいと思います。
ガタラ古代都市8090-2 ウェルカムハウス設定済 気になった方がいらっしゃいましたら是非遊びに来て下さい。スラチャ残してくれると喜びます。